図書館で借りた。
社会科学との関わりの中で統計を使えるようになる基礎が書かれている。
統計の目的の説明や本の進行の図があるし、どのような場合である方法を使うのかを解説していたりで親切に書かれている。
どんなときにどの形のグラフを使うかなど、数字を使った分析以外の内容もあった。
問題数が少ないので、自身にはつながりづらいけれど、まず読んでみて他の本や問題集に取り組むのにはいいかもしれない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
数学
- 感想投稿日 : 2012年7月14日
- 読了日 : 2012年7月14日
- 本棚登録日 : 2012年7月14日
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