フェルメールの光とラ・トゥールの焔: 「闇」の西洋絵画史 (小学館101ビジュアル新書 14 Art 2)
- 小学館 (2011年4月1日発売)
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感想 : 21件
カラバッジョの扱いが大きすぎるきらいはあるものの、宗教画からバロックの17世紀までに絞っているので、とても分かりやすい。近代画も闇の構図を受け継いだ画家としてピカソをあげている。意外性にビックリしたが、言われてなるほどと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アート
- 感想投稿日 : 2012年7月14日
- 読了日 : 2012年7月12日
- 本棚登録日 : 2012年7月12日
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