愛する人の幸せをいのる
というのが
最も基本的な愛の形だろう
シンプルな透明感に包まれた作品。
エッセイなのか、詩集なのか。
ただ、静かな愛の形・表現が連ねられてて、泣きたくなるくらい綺麗。
こんな気持ち、いっぱいいっぱい思い出したい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
銀色夏生
- 感想投稿日 : 2011年10月2日
- 読了日 : 2011年9月11日
- 本棚登録日 : 2011年9月11日
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