ある死刑囚との対話 (叢書・死の文化 10)

著者 :
  • 弘文堂 (1990年3月1日発売)
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本棚登録 : 38
感想 : 7
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すいません、挫折しました。
あぁ、悪かった。私が悪かった…!と、言いたい感じに途中で投げます、すいません。
タイトルからわかるとおりの内容なのですが(筆者は御医者さん)これ、精神状態よっぽどよくないときっついわ…いろいろぐるぐる考えます。
話の中身的にはものすごくいろんなことを思うのだからいいのだろうけれどいろいろへこんでいきそうにもなっていくので★は2つで。

もすこし落ち着いてるときに読めば又違うのかもしれませんが(そうしてこれはエッセイと言うか途中で止めてしまってもそんなに問題ない中身なのでさらに読み進める気力がなくなりました)


読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2007年1月22日
本棚登録日 : 2007年1月22日

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