高校生の時に出逢いたかったな、と思った作品です。
放課後の女子高生たちの、周りにはちょっと秘密な恋のお話。
女の子たちは、いつでもどっかに秘密を持ってるんだね。
『女の子は誰かに見せるためではなく、自分のための小道具を持っている』
ってあったけど、私には何かあるのかな…?
名前の出ない、純一くんのお話の女の子が好き。
私からも、恋の香りが漂うような素敵な恋愛したいな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年2月13日
- 読了日 : 2013年2月13日
- 本棚登録日 : 2013年2月13日
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