小林秀雄と同じ心境。最後数ページの心への刺さり方半端ない。ダメージ大(笑)改めて中原中也の才を思い知った気分。♦泰子ちゃんにシベリア買っていってあげる中也可愛い。パン屋に走っていく姿はまさに子ども。可愛い。でも詩を書く時にはとても18歳には見えなくて。こういうところが最果て中也の魅力。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文豪
- 感想投稿日 : 2017年1月4日
- 読了日 : 2015年12月4日
- 本棚登録日 : 2017年1月4日
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