花村 萬月
文庫 文藝春秋 2004-02
2006年2月 (2007-02-04)
教子という女性の視点で描かれた物語。「宗教とは排除である」という言葉、そしてお墓に供えられている造花。とても印象に残った。
蓮見 圭一
文庫 新潮社 2005-11
2007年2月 (2007-02-04)
「人生は宝探し」宝物である以上、そう簡単に見つけられるものではない。しかしただ漫然と生きていては何も見つけることはできない。でも耳を澄まし、目を見開いて注意深く進めば、きっと何かが見えてくるはず。何にもまして重要なのは内心の訴えなのです。あなたは...
石田 衣良
単行本 文藝春秋 2001-08
2007年1月 (2007-02-04)
私の世界からまったく縁遠い「マーケット(市場)の世界」。それをとてもわかりやすく解説してくれていると思うのだけれど、やはりこのマーケットの構造というものがよくわからない....。少し勉強してみたくなりました。
単行本 講談社 2006-02-24
40歳。いまの平均寿命からするとまさに人生の折り返し地点。その折り返し地点で今後の自分の人生に悩んでいる人達が、自分と、周りのひとと、きちんと向き合うことによって生まれていく幸せの連鎖反応。 心があったかくなりました。
文庫 文藝春秋 2001-12
2007年1月 (2007-01-04)
今年最初の1冊。新年に読むにはとても辛い物語だった。13歳の少年が犯した女児殺害事件。その少年Aの兄が、弟の引き起こした事件の真相を勇気ある行動で解明していく物語。最初は単純に自分の弟がどうしてこんなことをしでかしてしまったのか、という単純な疑問から...
向田 邦子
文庫 文藝春秋 1985-12
2006年7月 (2006-07-30)
向田邦子さんが亡くなられて25年。本屋さんで向田邦子さんの本が平積みされていて、つい手にとってみた本。向田邦子さんも生きていれば77歳。対談する人々もいまは亡き人や大御所の人ばかり。その人たちをほぼ初対面で魅了してしまう向田邦子さんとはどんな人だ...
俵 万智
文庫 文藝春秋 2006-07
2006年7月 (2006-07-22)
まず驚いたのが、俵万智さんがこんなにもお酒が強いということ。人生において二日酔いになったことがないというからうらやましい....。 そして酒飲みの私は、なんと今まで無駄にお酒を飲んでしまったのだろうと実感。万智さんほどレパートリーは広くないし、高いお...
J. K. ローリング
単行本 静山社 2006-05-17
2006年7月 (2006-07-09)
約2年ぶりに出版されたハリーポッター第6巻。正直第5巻は中だるみ気味で、以前ほど熱中できずにいた自分がいて、今回もあまり期待せずに読み始めた。はじめは約2年ぶりということもあり、物語に入っていくのに時間がかかったけれど、後半はぐんぐん物語りにひき...
横山 秀夫
文庫 文藝春秋 2006-06
2006年6月 (2006-06-26)
太宰 治
文庫 新潮社 1973-10
吉岡 忍
文庫 新潮社 1989-07
2006年6月 (2006-06-10)
山田 宗樹
単行本 幻冬舎 2006-05
2006年5月 (2006-05-28)
絲山 秋子
文庫 文藝春秋 2006-05
齋藤 孝
新書 岩波書店 2002-09-20
2006年5月 (2006-05-14)
読書は自己形成の強力な道であると著者はいう。私は残念ながら本を読み、それについてじっくり語り合うという学生生活を送ってはおらず、読書での自己形成をしないまま現在に至っている。が、今からでの遅くはない。2年で「文庫100冊、新書50冊」を目標に自己形成を...
劇団ひとり
単行本 幻冬舎 2006-01
この本を読むと、人間は独りで生きているのではなく、多くの人とのつながりのなかで生かされていることを実感する。それはつながっていることを意識する、しないにかかわらず....。「一期一会」ではないけれど、人との出会いを大切にしようと思う1冊でした。
文庫 文藝春秋 2002-11
2006年3月 (2006-05-07)
アゴタ クリストフ
文庫 早川書房 2001-11
文庫 早川書房 2001-05
伊集院 静
文庫 講談社 1995-08-02
石井 妙子
単行本 洋泉社 2006-01
窪山 哲雄
単行本 小学館 2002-06
2006年2月 (2006-05-07)
東野 圭吾
文庫 文藝春秋 2002-02-10
2006年1月 (2006-05-07)
前川 麻子
文庫 光文社 2006-01
ドナ・W.クロス
単行本 草思社 2005-10
パトリシア コーンウェル
文庫 講談社 2005-12-20
文庫 文藝春秋 2008-10-04
(2006-05-07)
第119回芥川賞を受賞した作品。人を殺し、育った修道院兼教護院に舞い戻った青年・朧(ロウ)の物語。 冒頭のとても暴力的な文章にうんざりしてしまいましたが、読み進めていくうちに遠藤周作の「沈黙」を思い出しました。 物語の中で朧は神父に懺悔をしますが、その...
アゴタ・クリストフ
単行本 白水社 2006-02-15
2006年5月 (2006-05-07)
2006.5.7 ゴールデンウイーク中に読んだ1冊です。世界的ベストセラー「悪童日記」の著者による初めての自伝。 生まれた国、母語ではない「敵語」でしか生きていくことのできなかった人生。母語ではない言葉を「敵語」と呼ぶ。争いの「敵」であったことよりも、「...
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