本当は「読み方」に関するものを探していたが、論文の構造を知るには、これは最適。そもそも、論理的な構築により何かを主張するというのがあちらの文化なのだ。とすれば、英語で書くというのは、まさに典型的な法則に則って進めることなのだ。非常にシンプルでわかりやすい。
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- 感想投稿日 : 2013年2月22日
- 読了日 : 2013年2月22日
- 本棚登録日 : 2013年2月22日
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