ytaniwakiさんのレビュー
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グーグルの創業からアドセンス等の収益モデルの確立、クラウドビジネスの展開、アンドロイドのローンチ、中国撤退問題、フェイスブックの追撃に至るまで、豊富なエピソードを盛り込んだ良書。特に中国撤退 問題を巡る第6章は特に興味深いものがあった。過去の類書のエピソードなども盛り込み、決定版的な書物になっている。一読をお薦めしたい。 |
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中野居酒屋殺人事件。中野在住なので、本書に登場する場所がリアルにわかって興味深い。内容的にも一気に読ませてくれる。殺された二人の男性のつながりが次第に明らかになる。途中で犯人はわかるが、謎解きの面白さは最後まで続く。 |
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著者の作品は、これまで、それほど印象にはなかったのだが、本作は素晴らしい。被災地の人たちに対する暖かく淡々とした目線が印象的。地球防衛家のヒトビトも、あの火以来の東京で感じていた感覚をビビッドにとらえている。本作の中では、特に最後の「そらとみず」が良い。 |
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今年の正月の逸品はこれ。とにかくノンストップで読み始めたら泊まらない面白さ。映像が具体的にイメージされる。後半の話の進み方にちょっと無理を感じる部分もあるが、スケールが大きく、一人一人の人物もよく描けている作品。お薦めです。 |
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ソーシャルメディアを中心としたパブリックの概念について解説した本。パブリックとプライバシーを対立概念としてとらえるのではないと主張するとともに、その境界について、プライバシーとは「知る」倫理であ... 続きを読む » |
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釜石の遺体安置所を巡るルポ。一気に読んでしまった。震災発生後3週間程度の有様を遺体安置所を中心に様々な関係者の視点から描きつつ、時系列で話が進んでいく。非常に読みやすく、ご遺族の言葉に涙が出る。改めて今回の震災で亡くなられたた方々のご冥福をお祈りしたい。合掌。 |
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ミシュランのレストランガイドの成り立ち、レストラン調査の手法や体制、星の上げ下げがもたらす影響やインパクトなどを丁寧に書いた本。記述も平易で、時にミシュラン社の成り立ちにも触れつつ、実にわかりやすく、興味深いエピソードを交えて解説する。最近読んだ本の中で最も面白かった。食に興味のある方には是非一読をお勧めしたい。 |
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現時点と過去をうまく行き来しながら、話が進んで行く。一つひとつのエピソードがとても面白く、語り口も引き込まれる。ただし、ちょっと話が尻切れとんぼ的であるのが残念。一つひとつのエピソードも、もっと深堀りすると面白いと思うのだが。 |
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1と2を含めて読み終わった。途中、有名なプレゼンを動画で確認しながら読み進めた。評伝として公平・客観的でよく書かれているし、専門的な話をうまく噛み砕いている。内容的には他の本などでも取り上げられ... 続きを読む » |
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アメリカの文化的背景とインターネットの隆盛、Whole Earth Catalogueに代表されるヒッピー文化の投影、インターネットとウェブのもたらすもの等、実に広範で詳細な考察がなされている。良書。 ただし、論理的にやや断定的な部分があること、それに何より文章が難解で筆者の考察を一定のスピードで追って行くのが相当難しい。良書なだけに残念な部分も。 |
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他の皆さんのレビューをみていても評価が別れている。登場人物に味わいがあり、文章も読みやすい。ミステリーとしての出来は、好き嫌いが出る。映像が浮かんでくるようなストーリー展開。他の著書も読んでみたい。 |
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ネット上の評価があまり高くないが、「下町ロケット」よりも面白い絶品。特に2つの時代をいったり来たりする話の流し方が素晴らしい。父子関係だけかと思いきや母娘関係も描いており、落涙必至。東京オリンピック前夜を描いているのも自分の世代に響く要因の一つかも知れない。話の筋には無理な部分もあるが、映像が思い浮かぶ印象があり、一気に読ませる。お薦め。 |
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江戸川乱歩賞受賞作。あらすじが明快で、登場人物一人ひとりの印象が強い。しかし、「下町ロケット」や「空飛ぶタイヤ」ほどの面白さはない。まだ作品が若い感じがする。 |
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