2作みてわかりました。デイミアン・チャゼル監督は、熱意や夢を追いかけることについて描いており、音楽が主ではないのです。
だから、評論は音楽家ではなく松岡修造に依頼をしたほうが的確だと思うのです。いや、冗談抜きに。
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2017年6月4日
- 読了日 : 2017年6月4日
- 本棚登録日 : 2017年6月4日
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