成長ホルモン分泌不全性低身長症という障害を持った男性に自分のハダカの写真を撮ってもらうことでトラウマやコンプレックスから解き放たれる女性達(男性の妻含む)の話。
感情やセリフが突拍子もなくて理解に苦しむし、無駄に複雑にしているようで何の得るものもない本だった。
恐らくこの作家さんの本はもう読まない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年9月29日
- 読了日 : 2016年9月29日
- 本棚登録日 : 2016年9月29日
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