ぼくが小さな王子さまに会って、旅の話をきいて、旅の終わりを見届ける話。かけがえのなさのことがかいてあった。
「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思ってるのはね、そのバラの花のために、時間をむだにしたからだよ」(99頁)
たぶん訳があんまりよくない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年9月17日
- 読了日 : 2015年8月29日
- 本棚登録日 : 2015年8月30日
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