『これは経費で落ちません!』シリーズ番外編。
てゆーか、こっちの方が刊行が古いので、多分元はこっちが本編、な気がする。
森若さんの話にも出てきた、ゆいみ、美月の他、名前だけ出てきた円城格馬も登場。
そして“画策女”の有本マリナがいい仕事してました(笑)。
格馬と美月の仲を邪魔したはずが、二組のカップルを誕生させてしまうっていうね。
森若さんの話に比べて恋愛要素強めかな。
美月の恋も気になるし、ゆいみの目から見た森若さんも読んでみたいので、こっちの続きも出してほしい。

2017年9月25日

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読書状況 読み終わった [2017年9月25日]
カテゴリ ライトノベル

経理部の森若さんシリーズ第二弾。
1冊目が面白かったので、続きを待てず新刊で即買い。
1巻よりちょっとミステリー要素が増えて(?)、どんでん返しも大きくなってパワーアップした感じ。
太陽とちょっとずつ進展している様子も微笑ましい。

1巻でもそうだったけど、ラストにおまけみたいに入ってる真夕ちゃん視点のやつ好き。
分かってるようで分かってない部分が面白い。

来月3巻が出るようで楽しみ。

2017年9月24日

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読書状況 読み終わった [2017年9月24日]
カテゴリ ライトノベル

本屋で見かけて気になったので、とりあえず図書館で借りてみたらまんまとハマり、2巻と姉妹編の『風呂ソムリエ』も即購入。
一人ひとりのキャラクターがしっかりしてるし、沙名子さん素敵だし、太陽との恋の行方も気になる!
これは1巻も買わないと!

希梨香は「あたし男っぽいから誤解されていつも損!」って
たまに言っていたけど、沙名子の方がよほど誤解されているし、生きづらそうだ。
ざっとレビューを見たけど、読む方がこじらせているかどうかで、人物設定に対する評価が変わるのが面白い。

2017年9月24日

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読書状況 読み終わった [2017年9月23日]
カテゴリ ライトノベル

この外国人タレントを知らないし、なんでこの本を読もうと思ったのかもう覚えてないんだけど……。
外国人の書くニッポン本として普通にサクッと読了。

発刊当時で日本に9年いるってことだけど、TVとかで見たことないから分からないけど文章を読む限りかなり日本語上手いような。
もちろん、日本人の編集者が手を入れてるとは思うけど、それにしても。
来日して最初に住んだのが佐賀県てことで、微妙に方言ぽい感じとかもいい。

2017年9月22日

読書状況 読み終わった [2017年9月22日]

凄い話だった。
人間の醜さをこれでもかと見せつけ、ラストは畳み掛けるようなどんでん返しの連続。
千堂大臣はホント人として最低だなと思うけど、政治家にはこういう人たくさんいるよなあ、という。

ラスト、ニュースの声が「幸せな3人だけの家族の時間を過ごしている事だけは間違いないとお伝えして終わります」と読み上げる内容と、真実とが余りにも乖離していて、それがまた何ともやりきれない。

2017年9月20日

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読書状況 読み終わった [2017年9月20日]

他の巻より薄いこともあって、ちょっと物足りない感じ。
話も、薪室長と岡部さんの出会いのエピソードで、閑話休題といったところか。
コピーキャットの方は何だか中途半端だけど、雪子さんやっぱり薪さんのことが好きなんだよね?という。

2017年9月18日

読書状況 読み終わった [2017年9月18日]

ブログで話題の妖怪男解体本。
あー、こういう男いるいるって思うけど、実際にはほぼ会ったことなくて、私は専ら小説や漫画の中で出会ってる人々。
ホントに実在するのかな、いるとこにはいるんだろうな。

ギャンブル依存症とか、借金大魔王とかあからさまなダメ男でなくて、出会いの時期は一見そうと思えない人々ばかり。
だからこそ、厄介なのだろうけど。

2017年9月18日

読書状況 読み終わった [2017年9月17日]

まだカルメン・レミを引きずるとは……。
前作の記憶がさっぱりで、改めて読み返してみた。
そしたら、前作の終わりで大宅栄子が意味深に姿を見せてたんだけど、今作では登場しなかったな。
最初に殺害を依頼してるのは大宅栄子かと思ったし。

闘病の末、兄が死亡。
そして河村さんの死期が近そうで哀しい。。。
でも、河村家の関係はお話の上の綺麗ごとというか、現実ではなかなかああはいかないだろうなあ。

2017年9月10日

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読書状況 読み終わった [2017年9月9日]
カテゴリ 赤川次郎

昔はアイスダンスの魅力がイマイチ分からなかったが、目が肥えてくるとフィギュア4種目の中でアイスダンスが最も見応えがあると感じている。
が、私が記憶があるのは一番古くてもアニシナ&ペイゼラで、それより前の人たちは何度もパートナーが変わったりして名前が覚えられず、何度も行きつ戻りつしながら読み進めた。
トリノ以降の話になり、ようやく断片的ながら記憶に残っている選手たちが登場し始め、読むスピードが上がった。

この本の出版は、2012年5月。
バンクーバー以降、デトロイトスケーティングクラブのTOP2が、世界のTOP2を独占し続け、ソチ五輪ではついにデイヴィス&ホワイトが金メダルを獲得すること、そして翌シーズンから2年連続でフランスのパパダキス&シゼロンが世界王者に君臨していたこと、さらにそのパパシゼを復活したヴァーチュー&モイアがあっさりと抜き去り、世界歴代最高得点を更新していることを、筆者はどう見ているのだろうか。

2017年9月7日

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読書状況 読み終わった [2017年9月7日]

キャラメルボックスの『スロウハイツの神様』原作本。
上巻のレビューを書く間も惜しんで下巻に着手。
舞台でも同じところで泣いたけど、やはり公輝の回想シーンが一番切ない。

環は自身が“コーキの天使ちゃん”であることを、そして公輝は環がそうであることを知っていることを、お互いに明かさないままに物語は終わる。
きっとそれを明かしてしまえば簡単に両想いになれそうなんだけど、この二人の関係は結ばれることが必ずしもゴールではないのかもしれない。

舞台では拝島がアメリカに登場していたのだけど、全然違うポジションだった。
拝島のことは、「アメリカに行く」という話が出始めたあたりからとんと出てこなくなって、当て馬感が哀しかった。
そして原作を読むと改めて成井さんの脚本の素晴らしさ、再構築の巧みさに舌を巻く。

「チヨダ・コーキはいつか抜ける」
この言葉を読むたび、自分が10代の頃に夢中になって読んだ作家たちの存在を思い出す。
私自身が“抜ける”のとは無関係に、もう書いてない人もいるし、亡くなってしまった人もいる。
まだ現役の人の作品は今も読んでる。
誰しもが“大人には理解されにくい”読み物にハマる時期があるけれど、一部の人間はそれが抜けきらないまま大人になって、普通にそこら辺にいるよってコウちゃんに伝えたい。

2017年9月2日

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読書状況 読み終わった [2017年9月1日]

キャラメルボックスの『スロウハイツの神様』を観て手に取った原作本。
舞台では省かれていた“エンヤ”や”拝島”の存在が、環のキャラクターをより色鮮やかにする。
あらすじも結末も分かっているのに、読み進める手が止まらず、あっという間に読了。

大体のキャラクターはキャラメルのキャストで脳内再生される。
エンヤと拝島をキャスティングするなら……。
エンヤは筒井さん(体型?)で、拝島は多田さんか阿部さんか鍜治本さんか……?

2017年9月2日

読書状況 読み終わった [2017年9月1日]

ジブリ『猫の恩返し』の原作。
映画は見ていない。

柊あおいってこんな絵だったっけ?っていう、『耳をすませば』の頃とは全然違う絵にまずびっくり。
バロン……これもう別物だよ。。。

ストーリーもこれといって……という感じだった。

2017年8月30日

読書状況 読み終わった [2017年8月30日]

ああ、珠里がどんどん壊れていく……と思っていたら、本当に壊れてしまった。
このラストでまた1年待たされるの辛い……。
それにしてもあんだけバシバシ撃って誰も死んでないとは、な。

吏己がそんな簡単にやられるはずない!と思ってたけど、そういうことだったか。
袋かぶせられてたし、あの予知はさすがに難しい、が、みんなが動いたことでもしかしたら未来が変わったのかも?

2017年8月25日

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読書状況 読み終わった [2017年8月25日]

表題作がTwitterで回ってきてちょっと興味を持ったので図書館で。

これは、若干の毒親(愛玩子・搾取子?)と親からの呪いがテーマだけど、初出が1991年てのが先進的というかなんというか……。
当時、これを読んで感銘を受けた女性はたくさんいるだろうなあ。

2017年8月24日

読書状況 読み終わった [2017年8月24日]

思春期の、大人じゃないけどもう子供じゃない、大人の狡さはまだ許せないけど、何も知らない子供でもない。
そんな微妙な少年の心の機微を、なんでこんなに上手く表現できるんだろうか。
最初の執筆は91年ということで、もう25年以上前。
古さは感じないけど、なんとなくノスタルジックな雰囲気がある。
続編も読んでみたい。

2017年8月18日

読書状況 読み終わった [2017年8月18日]
カテゴリ 宮部みゆき

杉村三郎の人生第三期の序章。

離婚後、独立して探偵事務所を開いた杉村氏のものとに舞い込んだ事件を描いた4つの中編。
どの話も、八割くらい進んだところでもう1回どんでん返しがあり、それがものすごく嫌な後味を残す。
東日本大震災の話は、やはり現代小説では触れないわけにはいかないんだろうな。
作家という職業柄、書くことで昇華される部分もあるのだろう。

それにしても、こんなお人よしな仕事ぶりで、杉村探偵事務所の経営は大丈夫なんだろうか。

2017年8月7日

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読書状況 読み終わった [2017年8月7日]
カテゴリ 宮部みゆき

近江屋惣右助……切ない!!

「ひでぇ女だ おまえは
俺のものにはならないと言って
俺の手の届かない場所へ帰る手伝いを
俺にさせておきながら
俺を逃しもしやがらねぇ――」(P.180)

利一はああ言ったけど、茜の目標は本当にお家の再興なんでしょうか。
何か、二人が幸せになれる抜け道はないものか。
(当時、養子にするとかで違う身分の者同士が結婚する裏技は色々あったし。)

惣右助って元は武家なわけですけど、その設定が活きてきたりするのかな。

ところで紫ちゃん、利一のコト好きになっちゃったのでしょうか。

2017年8月3日

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読書状況 読み終わった [2017年8月3日]

近江屋の若旦那と茜と、それぞれの追い求めるものの影がちらっと見えてきて面白くなってきた。

若旦那は、あんなに色んな店を渡り歩いてて、8歳の時に売られた姉に出逢えないなんてことがあるだろうか……?
噂くらいはありそうなものなのに。

茜は、あの位置に特徴のある痣を持つ男を探すために吉原に入ったのだろうか。
確かに、女郎として客を取れば見れるけども。

それにしても紫が黒すぎてコワい。

2017年8月3日

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読書状況 読み終わった [2017年8月3日]

感覚的には★4.5くらいか。

4年前に自殺した小説家・重松時子を偲んで毎年2月の第二木曜を挟んで集まる物書きの女たち4人と編集者。

酒の勢いも手伝って、女たちの大暴露大会になっていき、4年前の「重松時子殺人事件」の真相が、初めて明らかになる……。

特に終盤に畳み掛けるように「こいつの方が一枚上手だった!いや、もっと上をいくヤツがいた!」と、なっていくエピローグは秀逸だった。

映画化されていると知りレビューを見てみたが酷評されていた。
確かに映像としては全く動きのないものが出来上がるだろうし、読者の想像力に限りなく依存する心理サスペンスなので、映像には向いていないかもしれない。
一方で舞台化すれば、ものすごい科白劇に仕上がるだろうなあ、と思った。

2017年8月2日

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読書状況 読み終わった [2017年8月2日]

青木氏にとって雪子さんはかなりレベルが高いというか、難しい女性だと思うが果たして。

こういう事件って、えてして一番ひどいやつが一番救われる結果になったりして、なんとも後味の悪い気持ちになる。

2017年8月1日

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読書状況 読み終わった [2017年8月1日]

芹川高嶺、レイプ未遂……。
最近、ジャンプのエロ表現が話題になったけど、女性としてはエロい少女漫画の方が問題な気がする。
いや、エロいのはいいんだけど、こんな風に無理やりされることが、萌えとイコールで繋がれてしまうのはどうかと思う。

2017年7月30日

読書状況 読み終わった [2017年7月30日]

この巻はちょっとキュンキュンできました♪
せとかとはるかもいいけど、前の巻から続いてた千秋とみゆーもいいね。
でも個人的には、ヴァニ・キスのイケメンキャラたちの中では、月見里君に幸せになってもらいたい……。

そして新章突入。
姫神さんは何考えてるかよく分からないキャラですね。
単にプライドが高いだけにも見えるけど。

2017年7月30日

読書状況 読み終わった [2017年7月30日]

社会人編突入!
ここでもすみれは、67年の人生経験を活かして(笑)活躍中。
先輩に無理やり連れていかれた合コンで真白君と再会して元サヤ!?かと思いきや、黎とも再会して……。
これ、ラストはどっちなんでしょうかねえ。
たまに本誌を立ち読みしてるけど、なんかまた生まれ変わってて?もう分からん。

2017年7月29日

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読書状況 読み終わった [2017年7月29日]

真白に生気を与えて澄に戻ってしまったすみれに、黎がもう一度生気を与えて若返らせる。
高校生に戻ったすみれは、諦めていた受験に!
無事に私立の大学に合格。

しかし、何の説明もなく突然若返ったすみれと再会した真白君の気持ちは……?
ちょっと可哀想。

そんで大学生をすっ飛ばして一気に社会人編へ!って、結構な展開の速さでびっくりした。

2017年7月29日

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読書状況 読み終わった [2017年7月29日]

クリスマスのスノボ日帰り旅行、そして進級していよいよ受験生に!
すみれは、かつては考えもしなかった大学進学の道へ。
親に将来が決められていた時代から、一気に自分で将来を選べる時代にってのは、結構なカルチャーショックだと思う。
受験勉強に勤しむ中、謎の病気で真白君が倒れてしまう。

2017年7月29日

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読書状況 読み終わった [2017年7月29日]
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