話はかなり面白い。でもさすがに3冊連続だと飽きちゃうな…。シリーズではこれが1番かも!?でも最初を読まないとわかんねーしな。
2008年2月20日
- 予知夢 (文春文庫 ひ 13-3)
- 東野圭吾
- 文藝春秋 / 2003年8月1日発売
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うん、まだ面白く読める。湯川頑張れ〜!?
2008年2月20日
- 探偵ガリレオ (文春文庫 ひ 13-2)
- 東野圭吾
- 文藝春秋 / 2002年2月10日発売
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面白れぇ。理系専門用語もこのくらいだと分かりやすい。ドラマと結構設定が違うんだなぁと思った。ドラマのほうが面白い。うん。
2008年2月20日
- チーム・バチスタの栄光
- 海堂尊
- 宝島社 / 2006年2月4日発売
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多分面白いんだと思う。でも専門用語多すぎで疲れるったらありゃしない。そんな感じ。
2008年2月20日
- チルドレン (講談社文庫)
- 伊坂幸太郎
- 講談社 / 2007年5月15日発売
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子供がグレないためにも、かっこいい大人でいましょう。そしてかっこいい作品でした。そんな感じで。
2007年12月7日
泣ける話の寄せ集め。涙なしでは読破できません。オレは泣かなかったけど。暇つぶしに読む本ではないです。面白いけど。あ、面白いって言っちゃだめかも…。
2007年12月7日
- くうねるところすむところ
- 平安寿子
- 文藝春秋 / 2005年5月25日発売
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女性の感情にはイマイチ移入しにくいところがあるのだが、なかなか分かりやすくてよろしいのではないかと思います。がっちり読むのではなく、暇つぶしに捲るには最適かも。女性ならもっと楽しめるんだろうなぁ。
2007年12月7日
言ったモン勝ち。そんな内容。久々に硬い本を買ったら酷い目にあいました。角で殴りたい感満載です。糞の役にも立たないでしょう。まぁ男の立場からの意見ですけどね。利用価値は、表紙で何発抜けるか、それだけ。想像力を働かそう。
2007年12月7日
- グラスホッパー (角川文庫)
- 伊坂幸太郎
- 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2007年6月23日発売
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同じ時間を有する別々の話が1つにまとまる瞬間は息を呑みます。まいったなぁ。面白かったとしか言い様がありませんよ・・・
2007年12月4日
- バツイチ男の日々是好日
- 唐橋厚
- 幻冬舎ルネッサンス / 2007年9月20日発売
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ある日一人の中年男性が現れて「この原稿を読んでください」という。手渡された数枚のB5の用紙には、オレの仕事に密接する内容に触れる文章が綴られていた。で、先日届いたのがこの本です。いやーアレです。自費出版、オレでもできるかな?いつかやっちゃうか!そんな感じで。
2007年10月18日
- I LOVE YOU (祥伝社文庫 ん 1-42)
- 伊坂幸太郎
- 祥伝社 / 2007年9月1日発売
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人様の惚れたなんとかな話ほど聞いていて苦痛なものは無い。特に酒なんて入っていたら最悪だ…。
で、酒を喰らいながら読んだんですが、意外にのめり込めました。人様の惚れた話も、読むのなら悪くは無いかも。そんな感じ。
2007年10月18日
- 劇場の神様 (新潮文庫)
- 原田宗典
- 新潮社 / 2007年7月30日発売
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もうね、この作者の作品ってだけで面白いような錯覚に陥る。
だけど、面白いのとそうでないのがはっきりしすぎの短編集だったというところか…。
「ただの一枚」って作品がお気に入りであります。
ほら、スケベですからね、オレって!?
2007年9月19日
- アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
- 伊坂幸太郎
- 東京創元社 / 2006年12月21日発売
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時間軸があっちに行ったりこっちに行ったりと、落ち着きがない作品だ。
話が面白いから苦にならないけど、コレが通常の時間軸を有していたら、展開が容易に読めたんじゃないかなと思う。
技ありゆえに秀逸と言っとくか…。
2007年9月19日
- イッツ・オンリー・トーク (文春文庫 い 62-1)
- 絲山秋子
- 文藝春秋 / 2006年5月10日発売
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小説を読むときは風景と情景の描写を重視します。
いくつかの短編が収められているけど、どれも同じようなそれらが浮かんできた。
まぁ可も不可も無く…ってとこだろう。
2007年9月19日
- バブルへGO!!: タイムマシンはドラム式 (角川文庫 ん 24-1)
- 君塚良一
- KADOKAWA / 2007年1月1日発売
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ガキの頃憧れていた大人の世界、それがバブルってヤツだった。
珍しく映画も観たが、軍配は映画のほうにあがるかな?
まぁ映画を活字化すればこんなもんでしょう。
逆ならもっと楽しめたかもしれないけど仕方がない。
2007年9月19日
- 1ポンドの悲しみ (集英社文庫)
- 石田衣良
- 集英社 / 2007年5月18日発売
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誰かの人生の1ページをランダムに選び出し、ザックリ切り取った…そんな印象を受ける。
オチが無いということは、読み手によってその続きが無限に広げられてしまう。
最近こういう短編集によくあたる。
嫌いじゃありませんけどね。
2007年8月11日
- <小説>大きな玉ネギの下で (講談社文庫)
- サンプラザ中野
- 講談社 / 2007年5月15日発売
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同タイトルの楽曲が好きなので、思わず手に取った一冊。
決して鮮明ではないが、一枚フィルターを通したような、そんな風景や情景がじんわり伝わってくる。
読んだ後、温かい気持ちになれる。
そんな感じ。
2007年6月9日
- 窓際OLトホホな朝ウフフの夜 (新潮文庫)
- 斎藤由香
- 新潮社 / 2006年9月28日発売
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まぁOLの戯言ですよ。
面白いって言えば面白いですけど、まぁOLの戯言ですよ。
戯言…。
2007年3月20日
- ドブネズミの詩 (角川文庫 ふ 11-1)
- ザ・ブルーハーツ
- KADOKAWA / 1992年10月1日発売
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ザ・ブルーハーツの全てはココに凝縮する。
そしてオレの思考を組み立てた張本人達がココに終結する。
さらに、これからのオレの生き様、道標を決定づける言葉がココに凝縮する。
2007年3月8日
- 少年魂 (講談社文庫)
- 堀田力
- 講談社 / 2006年2月16日発売
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あの頃、何も怖いモノなど無かった少年時代の自分の記憶が蘇ってくる。
少年の頃の自分が今の自分を見たらどう思うだろうか?
今のオレは、あの頃のオレの目を見て強い意志を保てるだろうか?
自分の原点とリアルがココにあるような気がする。
2007年3月8日
- 優しくって少しばか (集英社文庫)
- 原田宗典
- 集英社 / 1990年1月19日発売
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これはねぇ、一言では語れない1冊なんだよね。
とにかく、男と女の関係っての?
コレ危ういんですよ。
原田宗典の世界はここから始まる・・・。
と、オレは思っている。
2007年3月8日
- 吾輩ハ苦手デアル (新潮文庫 は 22-5)
- 原田宗典
- 新潮社 / 1995年3月1日発売
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オレ、メカに弱いから・・・。
B級人間にはA級な人々の生活が羨ましく見えるが、それが楽しいのか?
ってな話なんだよね。
リンダ困っちゃう!が炸裂します。
面白いよ。
2007年3月8日
- しょうがない人 (集英社文庫)
- 原田宗典
- 集英社 / 1993年3月19日発売
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あ、オレのことだ!
2007年3月8日
- みんな自分がわからない (新潮文庫 ひ 11-8)
- ビートたけし
- 新潮社 / 1995年7月1日発売
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ホント、自分って人間を一番理解していないのは自分ですよね。
そう自問自答したくなっちゃいます。
そんな感じ。
2007年3月8日