きれいな感情だけしか持ってないと思いたいけど、そんなわけはない。自分の中にある傲慢で、醜い感情も自分だと認め、受け入れたワタルは本当に小学生か!?と思うほど成長していた。
そんなワタルを心から尊敬する。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2015年5月12日
- 読了日 : 2015年5月6日
- 本棚登録日 : 2015年5月6日
みんなの感想をみる