現在、東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏が、紙からWebの世界に移って感じたことが書かれています。紙対Webという切り口になると、紙の媒体の批判ばかりになりますが、冷静に紙とWebの長所と短所を書き、今後のあるべきメディアの姿を模索しています。
ここ日本でも、メディア業界は激動の時代に突入していますが、これからやってくる未来は、激動という言葉では済まされない時代が来るの間違いないでしょう。
今後のメディア業界だけではなく、日本の未来を読み取るためにも、一度読んでみるのが良いと思います。
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- 感想投稿日 : 2013年9月7日
- 読了日 : 2013年9月7日
- 本棚登録日 : 2013年9月7日
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