6th Full Album
彼らのアルバムに関して言えば、ずっと3rdの「(WHAT IS THE)LOVE&POP?」のインパクトが強くて、新譜が出ても、結局3rdを飽きるほど聴いていてたのですが、これは久しぶりに1年くらい聴いています。
最近檸檬檸檬歌ってねえな、とか何年も思ってたけど、1stのCからもう10年も経っているのかと思うと当然だわ。
あのころの若さゆえの半ば勢い任せの疾走感とかキャッチ―さ(褒めてる)はなくなったけど、わたしもいつまでも10年前と同じ気持ちは保てないので、このアルバムは流していてすごく心地いい。
彼らの曲はイントロが印象的な曲が多くて、いつも病みつきになってしまうのだけど、このアルバムだと「不思議な夜」が一番ドラマチックだ。
◎こぼさないでShadow
◎曖してる
◎どうしよう
◎カシカ
◎不思議な夜
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
music
- 感想投稿日 : 2017年1月29日
- 本棚登録日 : 2017年1月29日
みんなの感想をみる