人工知能が勝手に「独自の言語で話す」恐るべき時代の到来
https://forbesjapan.com/articles/detail/17214

ファンタジーではなくなってきている今、改めて観返すと、
この映画の凄さが、新たな重みを伴って沁みてくる。

何より難しいことを抜きにして、感情に訴えかけてくる情緒的なシーンそのものが、「恐るべき時代の到来」への歯止めとしての映画の役割を、見事に果たしている作品だと思う。

賢くて強くて優しい栄おばあちゃん、あこがれます。

読書状況 観終わった
カテゴリ アニメ映画

「あきらめたらダメだ」
「神はお前と共にいる」
「与えれば与えられる」
「求めれば もたらされる」

「真理自体が私を征服しない限り、私が真理を認識することはない。神は私が使えるようにと理性、論理、そしてなにもかも全てを授けてくれたが、同時に神が全ての主であることを私は忘れてはならない。」【フロマートカ】『神学入門』


‟自己”が全ての主であることを、‟私”は忘れてはならない。

スタ-になっても、このような作品に出続ける、そんなヴィゴがやっぱり素敵。

読書状況 観終わった
カテゴリ ヒューマン映画

すべての感情が大切。
すべての感情で‟私”が形作られている。

「子どもの成長のためには、泣くことも怒ることも大切だ。人間のもついろいろな感情を体験してこそ、豊かな人間になっていけるのだ。」【河合隼雄】『子どもと悪』

「ネガティブのときは、つらいですけれども、そのほうかまだ脈があります。感情が働いているということは素晴らしいことだからです。本当にこわいのは、ネガティブでもポジティブでも何でもない場合です。」【河合隼雄】『過保護なくして親離れはない』

読書状況 観終わった
カテゴリ アニメ映画

子供のときに母と劇場で。

今になって思うこと。
あれぞ感情の炎の凄まじさ。

読書状況 観終わった
  • ミザリー [DVD]

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  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / 1998年11月20日発売
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『ミザリ-』とそれほど時離れず観た『黙秘』。
あの時から、キャシ-・ベイツは私の中で「名優」です。

読書状況 観終わった

観終わった後、ただの怖さではない、何とも言えない強烈な気持ち悪さが残った。
強引に勧められて、気乗りせずに初めて観たあの時から、もう長い年数が経ったが、今でも頭にこびりついて離れないシ-ンが蘇る。

スティ-ブン・キング原作の様々な映画を観てきた者としては、原作者への敬意は大切にしたいけれど、でも映画としてのこの作品のインパクトはまごうかたなきもの。

一人の人間が「自我を乗っ取られる様」が、普遍的な不気味さにつながっているのかもしれない。

読書状況 観終わった
カテゴリ ホラー

感動スト-リ-てっぱんの流れ+キャストの圧倒的歌唱力=子供のために行ったはずなのに母(こっそり)ボロ泣き。

個人的にはやっぱり、豚のお母さんにあれこれ共感。

2017年6月13日

読書状況 観終わった [2017年6月13日]
カテゴリ アニメ映画

ラストのハル・ベリーのセリフ(概略)
「私はこの体験を通して、本当の意味で‟聴く”ということを学べた」


理論だけだった心理学者が、体験を通して知ったもの。
こころの世界を体験するということがどのようなものか。

他者の偏見。
個人の体験を、周りの人へ理解してもらうことがいかに難しいか、分かってもらえない苦しみがいかほどのものか。


色んな意味で、人間の(こころの)奥深さが描かれた作品ですので、そこに底知れぬ恐怖が描かれるのは当然なのかもしれません。


ただのホラー映画でないことは確かです。

読書状況 観終わった

心の成熟度(影の統合)によって、大きく評価が分かれるのだろう。

どちらにせよ‟大人な”作品。

岡本太郎さんは「全存在的充実感をとり戻すことが真の生き方」だと表現されています。
自己(Self)を生きることの意味を知っておられたのだと思いました。

「いま現時点で、人間の一人ひとりはいったい本当に生きているだろうかということだ。
本当にいきがいをもって、瞬間瞬間に自分をひらいて生きているかどうか。
システムのベルトコンベアーに乗せられ、己を失って、ただ惰性的に生活をつづけているというのなら、本質的に生きているとはいえない。」


ユング派でいうところの"個性化"の大切さ、幸福感、それに付随する責任と厳しさについて書かれています。

どの時代にも「自己本位の生き方」の意味を説いておられる方がいたのだと、年齢を重ねるごとに気づかされます。

読書状況 読み終わった
カテゴリ 人生哲学

前作同様、素晴らしい「歌」はもちろんのこと、「ダンス」もやはり、心の内側を動かすものだとつくづく感じる。

このような作品は、観るだけで「アートセラピー」の効果があるのだと実感させられる。

読書状況 観終わった
カテゴリ 洋画

メアリーが、覆い隠されていた自身の本当の力を発揮できるまでの過程も相俟って、こころの根っこの部分が揺り動かされる。
意識よりもっと深いこころの部分に届く、正真正銘の讃美歌(霊歌)だと感じた。

「型」にこだわっていた院長も、最後には殻を破らざるを得ない、歌・合唱の素晴らしさ。

読書状況 観終わった
カテゴリ 洋画

10代の時に初めて、自宅の本だなに並んでいた文学全集の中にあったこの作品を手に取った。
長編小説にはつきものの、「波に乗るまで」には若干の忍耐を必要としたが、乗ってからはその世界にどっぷりと入りこむことができた。

映画も大作だが、私は映像の前に原作を読んで正解だったと今でも感じている。
先に観てしまっていたら、「もう知っている話」として、あえて大著に挑む気にはなれなかったかもしれないので。

でも、(あの長時間の)映画にも描き切れていないドラマが、機微が、原作の中にはあります。
映画ファンの人にもぜひ、原作を読んでもらいたいです。

読書状況 積読
カテゴリ 西洋文学

こういう作品に出会えた時、理屈抜きで、「あぁ、映画ってやっぱり良いな」と素直に思える。

作品自体はもちろんだけど、ビノシュとデップが醸し出す何とも言えない雰囲気が本当に魅力的です。

それにしてもやっぱり、チョコレートの魔力は絶大。(日々実感)

読書状況 観終わった
カテゴリ 洋画

夢の世界。
もうひとつの現実。

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カテゴリ 洋画

三人の母親像。
子に与える影響。

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カテゴリ 邦画

作品自体も好きだけど、でも何より、バーブラ・ストライサンドの歌唱に尽きます。圧倒的です。

読書状況 観終わった

映画館に二度足を運んでしまった。
元型を揺さぶられてしまうとどうしようもない。

一度目の鑑賞の際、隣で一人で観ていた若い女性が、シンデレラが魔法で変身する場面で(抑えつつも)号泣していた。
素晴らしい感性だなと、さらに感動してしまった。

「お伽噺」の価値を、変な脚色でぶち壊してしまうことなく見事に映像化してくれたケネス・ブラナーの手腕、そして、継母の抱えている悲哀さえ見事に演じきったケイト・ブランシェットに感服です。
もちろん、主人公のシンデレラと王子様も、大切なイメージ(こころの投影)を壊さない、とても素敵な2人でした。

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天使と悪魔。

「人間の心がいかにわからないかを骨身にしみてわかっている者が『心の専門家』である。」【河合隼雄】

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本人にしか分からない「心の現実」がどのようなものか、未体験者に示唆を与えてくれます。

読書状況 観終わった
カテゴリ 洋画

傑作。

演技派、ケビン・スペイシー。
『セブン』や『アメリカン・ビューティー』は確かにいわずもがなだけど、私はこの作品の知的なケビンにしびれます。

読書状況 観終わった
カテゴリ 洋画

「子育て」に関しての視野が広がります。

表層的なスローガンではなく、"実践”する上で何が大切なのか。
凝り固まりがちな大人の頭に、気づきと反省と知恵を与えてくれます。

読書状況 積読
カテゴリ 子育て

「何といっても仏教の基礎は心理学にある。もとより世間でいう自然科学的心理学ではないが。
ちょっと見ると、哲学のようにも、認識論のようにも、また、いわゆる「神学」のようにも見えるかもしれぬが、仏教の本領は心理学にある、超絶的または形而上学的心理学とでもいうべきところにある。
これが本当にわかると、仏教は神秘主義でもなく、知性主義でもなく、また汎神論的でもないことが認識せられる。」

エラノス会議にも出席していた鈴木大拙が、ユングとどのような会話を交わしていたのか。
想像が膨らみます。

読書状況 積読
カテゴリ 宗教
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鑑賞の動機はヴィゴだったけれど、なかなか強烈だった。
映画ならではの表現、世界観で、訴えてきます。

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カテゴリ 洋画

何度観ただろう。
この作品ほど、合戦の恐ろしさ、悍ましさが伝わってくる映画を観たことがない。
原田美枝子さんの演技も鳥肌もの。

読書状況 観終わった
カテゴリ 邦画
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