帯に「感涙必至」とあり最後の最後にやられました。
百田さんでも、なんだろう、他の作家さんのようにこういう部類の本を書くんだなと初めて思いました。先が読めるようなストーリー。
だからこそうるっときてしまった時に百田さんに負けた感がありました、嬉しながら。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
百田尚樹
- 感想投稿日 : 2017年9月24日
- 読了日 : 2017年9月24日
- 本棚登録日 : 2017年6月16日
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