ちょい前からの積み本。
いや、だって角川版を読んだことあるしね。
角川版は相当好きだった覚えがあるのです。
「これが噂の鬱小説か!」と。
一巻はわりと普通な範疇だったんですけど、この巻は容赦ない描写が増した気がして。
実際再読しても大分厳しい描かれかたしてますね。
でも、前読んだときほどの衝撃はなかったり。
なんででしょう。単に2回目だからなのかな。ならいいのですが。
さて、次は新規書き下ろしの3巻です。
もう買ってあるので暇を見つけたら読むです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2008年9月29日
- 読了日 : 2008年9月29日
- 本棚登録日 : 2008年9月29日
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