ダウニー自身の薬物問題を知っているととてもつらい映画でした。
現実では立ち直った彼に感謝すると同時にジュリアンの結末が悔しくて虚しい…。
最後に三人での写真で締めるとか反則だ…!。゚(゚´Д`゚)゜。
ホテルに踏み込んだクレイの、ジュリアンの仕事を見て最初に服を整えさせたのがとても印象的です…ほんと…いい人って言葉が陳腐過ぎる程の人物で…ジュリアンはそういう意味ではとても幸せだと思います…。
ダウニーこれ22歳くらいでの演技なんですよね…すごいなぁ…。
全体としてはアメリカの青春映画だなーって感想。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2012年5月30日
- 読了日 : 2012年5月30日
- 本棚登録日 : 2012年5月30日
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