黒髪のミアが印象的なこの作品。
誕生日に亡くなった父親と、急に現れる叔父。
でもただのサスペンスでは終わらない。
バスルームのシーンは、やりやがった!!の一言です。
全てに意味があって、意味深なんだけど
最後には全てにしっくりくる。
インディアはもちろん、叔父のチャーリーの眼の青さには引き込まれます。
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DVD-鑑賞済
- 感想投稿日 : 2014年2月12日
- 本棚登録日 : 2014年2月12日
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