やおさんのレビュー
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時代に合ってるなぁ、と思った一作。 時代設定は今から半世紀ほど後、21世紀半ばなんだけど、「知らないものにぶつかったとき、検索する」っていう行動様式は間違いなくここ10年くらいで定着したものだし、世の... 続きを読む » |
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本屋で「杏さん推薦!」のオビを見てつい。 杏ちゃんの好きな本はハズレない。 本作もすごい作品。オススメ。 随所に伏線が張ってあって、ミステリーとしても秀逸。 帯に「ラストの衝撃」ってあったので期... 続きを読む » |
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昔のお父さんがダメ男すぎるw 死にゆく息子が時空を超えて若き日の父親と人探しをするお話。 キャラクターも立っているし、エピソードも豊富で、ページを繰る手が止まらない系。 |
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難しいなぁ。。。 正直、何を言いたかったのかはもやっとしててよくわからなかった。 それでも読ませるのは一重に絲山さんの文章力。 ところどころに散りばめられたドラマと、それらを経て少しずつ変わってい... 続きを読む » |
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設定がいい。主人公が死神で、雨男で、CDショップで視聴するのが大好きで、クールだけど天然。すごく、イイ。 死神が死を宣告(というか判定)する調査対象6人ごとの、オムニバス。死神視点の、6人6様の人生の最... 続きを読む » |
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刊行されたのは15年以上前だけど、東日本大震災、その後の福島原発の問題で原発に対する関心が高まっている今、相当な臨場感を持って読むことができた。 空中での少年の救出劇もスリル満点だし、地上で刑事が犯人を追い詰めて行く物語も見事。 文庫で600ページ超のボリュームながら、全く無駄なところが見当たらない。 映画化されないかなぁ。 |
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同じジャンキーを描いても村上龍と違ってどこか明るい感じがするのはなんでなんだろう。ラリってるパートをとばし読みしたからかなw 全体の5分の1くらいは主人公がラリってるときの心理描写というかラリってる状... 続きを読む » |
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中島らもの自伝的アル中小説。 これをバーで読むと背徳感を味わえる(笑) 主人公だけでなく、入院した病院の同室の患者や担当医、死んだ友人など、登場人物が濃すぎて、そのエピソードも面白すぎて、どんど... 続きを読む » |
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なんかこういう、日常を淡々、みたいな小説流行ってんのかな。吉田修一(悪人除く)のとかさ。 確か日経ビジネスの書評で見かけて読みたいリストに入れたんだと思うけど、あまり日経ビジネス的ではないというか。 きょうびのアラサーは閉塞感で息詰まりそうだってのはわかるけど、にしてもこんなにモヤッとしてていいものなのかと。 そういう他山の石的な意味で、逆に自分をEnergizeすることはできるかも。 |
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今年読んだ中で一番良かったかも。 家族のそれぞれの視点からのオムニバス。 近親相姦、不倫、いじめ、戦争。 エピソードは雑多なんだけど、描かれているのは家族とその一員との遠心力と重力だと思う。 家族っていう概念が恒星で、その一員が惑星的な。 …あ、星々の舟ってそういう意味なのかな。 英語タイトルもVoyage through Starsだし。 心震えるエピソードいっぱいです。 |
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切ない系。 春妃にまつわる悲しさよりも夏姫にまつわる悲しさの方が深い気がして、そっちが気になる。 ・・・と思ったら続編が夏姫ストーリーだった! 作者GJ! |
