もしヤエのような人が近くにいたら、私だったらうまく付き合えないだろうと思う。感情むき出しで激しく、ちょっと怖かった。それが彼女らしさなのか。
ところどころ理解できない部分もあったけど、それは読み込んでいくうちに分かるのかな、と思いたい。
できる人ができない人に「できるはず」というのはマズイ
まだなんにでもなれるつもりだろーけど、スタートおせえだけだぞ
思い出の良し悪しは現状の満足度で決まるんだからね
ほかにも、印象的な台詞がいくつも。心の体力が有り余っているときに読み返したい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2011年8月5日
- 読了日 : 2010年11月7日
- 本棚登録日 : 2010年11月7日
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