闇金に手を出したチャラ男と出会い系カフェの女を中心に話が進む。
冒頭で丑嶋のダークでバイオレンスな部分があったので、これは面白そうと思って観ていると、あら。
お話を詰め込みすぎている感じがしました。
真っ直ぐではなく、右往左往しながら進むので、盛り上がりに欠ける。
頭を空っぽにして見る文には楽しめるのかも。
最後に市原隼人が出てきたのは驚きました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
邦画
- 感想投稿日 : 2013年4月3日
- 読了日 : 2013年4月3日
- 本棚登録日 : 2013年4月3日
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