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ビジネス、学問、雑学、アート、小説などなるべく幅広く多種多様な本を読んで行きたいと考えていますが、主に「思考法」「問題解決系」「戦略」「ビジネス書」等に偏っています。そして、必ず読んだ本は批評・書評を行っていますので、なにかしら参考になれば幸いです。
レビュー by zisukaさん
著者は大橋氏である。慶應ーアメリカ某大学院ー一般企業ー渡米で弁護士資格取得、
現在は、弁護士事務所を開いてアメリカで仕事をしている。
学部卒の時にTOEIC250点程度って事らしいから、相当努力した事が伺える。
そんな氏が、交渉術に対して述べたのがこの本である。
本書のポイントは、まぁ色々とあるんだが、
最も大きなポイントとなるのは、以下の3つだろう。
1.交渉は、”譲歩”が全てである。よって、”最初から譲歩を織り込む”事が大切
2.最初に相手にオファーを出させる
3.イエス、イフを行う
1は、よく言われる様に最初は高い要求を行う事である。
そして、徐々に譲歩していって、目的の要求で合意を図る。
2は、金額や要求を最初に相手に出させる事で、真意を測るってことだ。
金額であれば、値札をみて、これいくらまで下がるのか?と聞く事と同義。
3は、相手からの要求に合意する。しかし、そこで+こちらの要求を付け加える事。
例えば、これを●●●で買いたい→分かった。それなら▲も買ってくれたら合計で
×××で売ろう。っといった感じ。
まぁ、総じて分かりやすい。
しかし、交渉ってのはなかなか場数を踏まないと難しいと思うし、
こういったセオリーや理論は、一回では頭に入らないため、小さな交渉で
良く使って、日々鍛えていくのがいいんだろうな。
以上
登録日 : 2010年01月23日 22:16:43


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