きむふなのおすすめランキング

プロフィール

本名・金 我。1963 年生まれ。韓国・誠信女子大学大学院修了後、国際交流員として島根県庁総務部国際課勤務。専修大学大学院日本語日本文学専攻修了(文学博士)。現在、立教女学院非常勤講師。日韓文学シンポジウム、第一回東アジア文学フォーラムの通訳などを担当。著書『在日朝鮮人女性文学論』(作品社)、訳書に『愛のあとにくるもの』(幻冬舎)、『山のある家、井戸のある家』(集英社)ほか、韓国語訳書に『笑いオオカミ』(津島佑子、第1 回板雨翻訳賞受賞)など。

「2023年 『だれが海辺で気ままに花火を上げるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

きむふなのおすすめランキングのアイテム一覧

きむふなのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『菜食主義者 (新しい韓国の文学シリーズ)』や『涙の箱』や『引き出しに夕方をしまっておいた (セレクション韓・詩 01)』などきむふなの全24作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

菜食主義者 (新しい韓国の文学シリーズ)

6655
3.68
ハン・ガン 2011年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三編からなる連作小説集。 一編ごとに、それぞれ違う目線で菜食主義者の女性の姿を語る。 一編目は夫、二編目は義理の兄、三編目は姉の目線。 ある日から肉を食べ... もっと読む

涙の箱

6270
3.58
ハン・ガン 2025年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1970年韓国生まれのノーベル文学賞作家のハン・ガンの大人のための童話。 絵はjunaidaさん。 ある村にみんなに<涙つぼ>とよばれるひとり... もっと読む

引き出しに夕方をしまっておいた (セレクション韓・詩 01)

1028
3.58
ハン・ガン 2022年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノーベル文学賞おめでとうございます。 アジア人女性初めてということで嬉しいです。 訳者あとがきの対談に、日本では小学校6年生まで国語の授業で漢字を習うの... もっと読む

ワンダーボーイ

190
3.90
キム・ヨンス 2016年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

双子のライオン堂のページ https://shop.liondo.jp/items/45812514 概要、著者、訳者プロフィール もっと読む

韓国文学を旅する60章 (エリア・スタディーズ 182)

168
4.08
波田野節子 2020年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

──文学と旅はよく似ている。── 本書は文学を手掛かりにして、韓国に旅立つための案内書だ。 執筆者たちは、韓国の古典から現代までの作家と作品につい... もっと読む

愛のあとにくるもの 紅(ホン)の記憶 (幻冬舎文庫)

166
3.53
孔枝泳 2009年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

紅が潤吾を愛してくれていて良かった。 2人の間に溝ができてしまった直接的な原因…紅の心の変化…に注目。 もっと読む

夜よ、ひらけ (韓国文学ショートショート きむ ふなセレクション 01)

160
3.45
チョン・ミギョン 2018年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

絶対に敵わない友人がいることを人生の動力としてきた主人公と、不可能なことがない故に歪んでしまったその友人であるPの対比が悲しかった。 Pが光なら僕は影、... もっと読む

愛のあとにくるもの

144
3.27
孔枝泳 2006年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2006.09.09に読んだときの感想を転記)再読の前に・・・ 辻さんのそれを先に読んで、紅という女性はなんとかわいげのない女なのだろうか?そして... もっと読む

アオイガーデン (新しい韓国の文学シリーズ 16)

130
3.38
ピョン・ヘヨン 2017年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『新しい韓国の文学』第16巻。読むのは4冊目。 「猟奇的な想像力」という売り文句がついているんだけれど、まさにそんな感じで、グロテスクでありながら、... もっと読む

どきどき僕の人生 (新しい韓国の文学シリーズ)

105
4.35
きむふな 2013年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読ませる力が凄い。最初から最後まで物語に引き込まれ、夢中になった。 重すぎず軽すぎずユーモアのある読みやすい文章だが内容はかなりヘビー… 最後までテンショ... もっと読む

菜食主義者 新しい韓国の文学シリーズ

83
3.67

感想・レビュー

あまりにも理解し難いヨンへの心理 もっと読む

サパにて (韓国文学ショートショート きむ ふなセレクション 10)

59
3.40
きむふな 2020年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ベトナムのサパにある、一年に一回、恋しさをなだめ、恋焦がれた愛を満たすことが許されたラブマーケット。なんだか少し切ない。幼少時に少女に一目惚れした少年は、... もっと読む

オルガンのあった場所 (新しい韓国の文学 23)

50
3.17
きむふな 2021年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もう今になって悔やんでもどうしようもないことに気付いた人たち 七つの作品はどれも寡黙に生きてきた人の物語 じれったさを感じながらも「あぁ、そうかもしれない... もっと読む

山のある家 井戸のある家 東京ソウル往復書簡

37
4.00
申京淑 2007年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日韓二人の女性作家の書簡集。ソウルと東京に暮らす作家がお互いの思いを手紙に託しひと月ごとに送りあう。そして一年が立ち、ここに一冊の本になった。津島佑子さん... もっと読む

美術館の鼠 アジア本格リーグ (3) (アジア本格リーグ 3)

17
3.00
李垠 2009年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

韓国のミステリー。ジュンギは若くして一流の美術館で展覧会をすることになった。しかし彼を大抜擢してくれた館長が美術館で自殺した。直前まで話をしていたジュンギ... もっと読む

死海

7
4.00
李承雨 2010年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編のお手本のような作品。最後の1節でみごとにまとめている。『生の裏面』も読んだが、この作家の作品はもっと読みたい。 もっと読む
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