くぼたのぞみのおすすめランキング

プロフィール

一九五〇年、北海道新十津川生まれ。翻訳家・詩人。
著書:『J・M・クッツェーと真実』(白水社)、『鏡のなかのボードレール』(共和国)
詩集:『風のなかの記憶』(自家版)、『山羊にひかれて』(書肆山田)、『愛のスクラップブック』(ミッドナイト・プレス)、『記憶のゆきを踏んで』(水牛/インスクリプト)
訳書:J・M・クッツェー『少年時代の写真』(白水社)、『マイケル・K』(岩波文庫)、『鉄の時代』(池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11、河出文庫)、『サマータイム、青年時代、少年時代││辺境からの三つの〈自伝〉』(インスクリプト)、ポール・オースターとの『往復書簡集』(共訳、岩波書店)、『ダスクランズ』『モラルの話』(共に人文書院)、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』『アメリカーナ』(共に河出文庫)、『半分のぼった黄色い太陽』『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』『イジェアウェレヘ フェニミスト宣言、15の提案』(いずれも河出書房新社)、サンドラ・シスネロス『マンゴー通り、ときどきさよなら』『サンアントニオの青い月』(共に白水Uブックス)、マリーズ・コンデ『心は泣いたり笑ったり』(青土社)、ゾーイ・ウィカム『デイヴィッドの物語』(大月書店)ほか多数。

「2021年 『山羊と水葬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

くぼたのぞみのおすすめランキングのアイテム一覧

くぼたのぞみのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』や『なにかが首のまわりに (河出文庫)』や『アメリカーナ』などくぼたのぞみの全70作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

男も女もみんなフェミニストでなきゃ

1248
4.12

感想・レビュー

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ。「なにかが首のまわりに」で初めて知った、舌を噛むようなこの名前。今はアディーチェさんと気楽に言える。 現代の世界文学... もっと読む

なにかが首のまわりに (河出文庫)

1210
3.87

感想・レビュー

3月初めに小さな旅をしている途中、小川洋子の読書ラジオ番組を聴いていた。初めて聴く番組で、初めて知る作家の小説だった。アナウンサーの朗読と共に小川洋子さん... もっと読む

アメリカーナ

485
4.18

感想・レビュー

相当終盤に、これは、私が大好きな映画「あと一センチの恋」的なお話じゃないか、、、!?って気づいて夢中になった。笑 相当ボリューミーだけど、終始ちゃんと読ま... もっと読む

マイケル・K (岩波文庫 赤803-1)

426
4.00
くぼたのぞみ 2015年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

道に 迷ったり 雑念で 自分を見失いそうになったとき きっと 自分を洗い出してくれる 一冊 極限ハングリーに自由に生きてみること 農場での溢れるような行... もっと読む

半分のぼった黄色い太陽

401
4.04
くぼたのぞみ 2010年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で。 久々に本の力、というか読書の楽しさや面白さを実感させてくれた本。すごいなあ、本って、読書って。何がきっかけで借りてきたかは覚えてませんが読ん... もっと読む

曇る眼鏡を拭きながら

333
4.12
くぼたのぞみ 2023年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

解像度の高い論考が散りばめられていて、図書館本なのに思わず線を引きそうになった。 この本で語られている本はほとんど読んでないのに、というかこんな文学の世... もっと読む

アメリカーナ (上) (河出文庫)

319
4.00

感想・レビュー

上手く口には出せない思い。表に出ることのない感情。そうしたものを可視化して、たくさんの人に伝えることが出来るのが、小説や文学の強みかな、と思います。 そ... もっと読む

パープル・ハイビスカス

312
4.05

感想・レビュー

「発掘王への道#5」はチママンダ・ンゴズィ・アディーチェの『パープル・ハイビスカス』です 海外作品も発掘します 王ってそういうことですから 苦手分野ない... もっと読む

鉄の時代 池澤夏樹=個人編集 (世界文学全集 1-11)

261
3.86
くぼたのぞみ 2008年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

南アフリカの実情(ちょっと昔の?)が描かれた作品。南アフリカの事情にはとんと疎く、舞台とされている作品を読んだのもこれが初めて。 ストーリーがあるというよ... もっと読む

アメリカにいる、きみ (Modern & Classic)

253
3.68
くぼたのぞみ 2007年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

年末年始に何かゆっくり本に浸りたいと、久しぶりに買った本。 ナイジェリア人の若手の女性作家の短編集となっている。 本の装丁がとってもきれい。 読んでみた... もっと読む

イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案

248
4.28

感想・レビュー

子どもを出産した幼馴染みに頼みによって、「子どもをフェミニストに育てるために」という方針で15の提案をまとめたもの。 基本原則として挙げられた2つの「フ... もっと読む

鉄の時代 (河出文庫)

205
3.53
くぼたのぞみ 2020年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アパルトヘイト末期の南ア。末期ガンの70歳女性が娘に綴る手紙。恥や真実のない鉄の時代で幻の絆の為に死ぬ子どもたちを救えぬ絶望、娘に会えない孤独感。刺さるこ... もっと読む

アメリカーナ (下) (河出文庫)

197
4.06

感想・レビュー

ラブストーリー。 その中にハッとさせられる人種差別のことが盛り込まれている。 「あなたが「肌色」という色調のバンドエイドが自分の肌の色ではないことを知って... もっと読む

マンゴー通り、ときどきさよなら (白水Uブックス 218)

196
3.79

感想・レビュー

くぼたのぞみさんを人間として信頼している。 自分が本当にいいと思うだけでなく、紹介しなくてはならないという使命感を持って翻訳に取り組んでいると感じる。英語... もっと読む

モラルの話

139
4.00
くぼたのぞみ 2018年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クッツェーも歳を取ったんだなあ。 「私たちは歳をとると、肉体のあらゆる部分が劣化したり混乱に陥ったりして、それが細胞にまでおよぶ。古い細胞が、まだ健康であ... もっと読む

明日は遠すぎて

137
3.72

感想・レビュー

「パープルハイビスカス」の作者の 短編集 ナイジェリアとアメリカで高学歴を獲得しながらも依然として旧い価値観にさらされる人を描く 息苦しい 「ジャンピング... もっと読む

山羊と水葬

135
3.91
くぼたのぞみ 2021年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この方の翻訳はいくつか読んでいるけれど、ご自身の文章であるエッセイを読むのは初めてだ。文章上手いなあと思いながら読んだ。幼い頃の北海道の話、ジャズの話、ニ... もっと読む

その国の奥で

133
3.75
くぼたのぞみ 2024年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文章5点、プロット2点で間を取って取って3点というところ。文章は素晴らしい。ここのところ日本の小説ばかり読んでいたが、やはり世界レベルの作家の文章のうまさ... もっと読む

ヒア・アンド・ナウ 往復書簡 2008-2011

124
4.00

感想・レビュー

クッツェーも読まなきゃ!イスラエル/パレスチナ問題についての視点おもしろかった もっと読む

ポーランドの人

105
4.06
J.M.クッツェー 2023年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表装に惹かれて手に取ると、全体的に緑の表に対して裏は黒。緑は部屋の色で少し奇妙な黄色混じりのカーテンと片隅に腰掛けている人、裏は黒い紙に書かれた手書きの五... もっと読む
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