なだいなだのおすすめランキング

プロフィール

作詩:1929~2013。精神科医・作家・評論家。慶應大学医学部卒業後、医師として病院に勤務する傍ら、芥川賞の候補に6回上るなど旺盛な文筆活動でも知られ、著書は70冊を超えた。1969年『娘の学校』で婦人公論読者賞受賞。1975年『お医者さん』で毎日出版文化賞受賞。


「2017年 『女声合唱とピアノ五重奏のための いのりカンタービレ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

なだいなだのおすすめランキングのアイテム一覧

なだいなだのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『権威と権力――いうことをきかせる原理・きく原理 (岩波新書 青版 C-36)』や『民族という名の宗教―人をまとめる原理・排除する原理 (岩波新書)』や『神、この人間的なもの―宗教をめぐる精神科医の対話 (岩波新書)』などなだいなだの全224作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

権威と権力――いうことをきかせる原理・きく原理 (岩波新書 青版 C-36)

462
3.81
なだいなだ 1974年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先生とA君の対話を通して、現在自分が感じている社会への不安が頭の中を駆け巡った。 国会の意義、新しい民主主義の形…。どうすれば子どもたちに出来る限り良い形... もっと読む

民族という名の宗教―人をまとめる原理・排除する原理 (岩波新書)

409
3.56
なだいなだ 1992年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間の歴史(猿人~古代国家~ローマ帝国~近代国家~明治維新、ユーゴスラビア、ユダヤ人)を振り返りながら、集団として人をまとめる原理について考察されている。... もっと読む

神、この人間的なもの―宗教をめぐる精神科医の対話 (岩波新書)

206
4.01
なだいなだ 2002年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何十年ぶりかに再会した著者と友人の精神科医二人が、 若い頃にしていた「神は存在するか」という議論の続きを70才を超えた今再開したらどういう答えになるのか... もっと読む

心の底をのぞいたら (ちくま文庫)

192
3.59
なだいなだ 1992年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本能と理性について、わかりやすい言葉で書かれてて読みやすい。 社会で生きていく上で本能に従うことに恥を感じがちで、 つい理性で抑制してる、そうやって生き延... もっと読む

くるいきちがい考 (ちくま文庫)

159
3.61

感想・レビュー

さっくり終了。対話の形式は個人的にはちょい読みにくい。飛ばし読み泣かせ。上野千鶴子の解説が印象に残る。 もっと読む

TN君の伝記 (福音館文庫 ノンフィクション)

135
4.19
なだいなだ 2002年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

子どもの頃から図書館にあり、気になってはいたが読まずに来た。ティーンエイジャーになってからTN君が誰かということも知ったが、さして興味がある人物でもないし... もっと読む

人間、この非人間的なもの (ちくま文庫)

92
4.19

感想・レビュー

高校生の時に読めず(読んでもピンと来ず)、いまになってようやく読めた気がする。 2010年代末において、こういう文章が受けるような気はしないのだけど、で... もっと読む

こころの底に見えたもの

83
3.50
なだいなだ 2005年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白いような…難しいような…いまいちよく分からない部分があった。「うわ、すんごい面白い」と思った瞬間、盛り下がったりすることが多かった。あと脱線が多いよう... もっと読む

“こころ”の定点観測 (岩波新書)

77
3.35
なだいなだ 2001年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

735円購入2010-07-06 もっと読む

アルコール問答 (岩波新書)

73
3.32
なだいなだ 1998年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中島らのエッセイに登場したのをきっかけに読みました。 もっと“とっつきにくい”かと思ってましたが、意外と面白く読みました。 ま、酒飲みながら読んだので... もっと読む

いじめを考える (岩波ジュニア新書)

60
3.35
なだいなだ 1996年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間関係の問題は生きていると必ずつきまとってしまうものだ。子どもではいじめと呼ばれていたものが大人ではハラスメントと呼ばれるものに変わっている。なだ先生が... もっと読む

こころ医者講座 (ちくま文庫)

51
4.36
なだいなだ 2009年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分のここまでやつてきたこと、目指してやまないことがかうしてどこかでつながつた時、精神の魂の脈々と続く何か流れのやうなものを感じずにはゐられない。 医者... もっと読む

おっちょこちょ医 (集英社文庫)

46
4.25
なだいなだ 1979年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エンデの「モモ」を彷彿させる物語。お話はのんびりとやさしい笑いで始まるが、後半はヒトラーを模した人物の登場で暗雲がかかる。 文庫の初版は昭和54年。 しか... もっと読む

とりあえず今日を生き、明日もまた今日を生きよう

46
3.09
なだいなだ 2013年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なださんが亡くなっていたことを、図書館で別の本を手に取った時に知った。 亡くなる前日まで、ブログの更新を続けていたらしい。 大学生の頃、古本屋をめぐっ... もっと読む

常識哲学: 最後のメッセージ (単行本)

46
3.81
なだいなだ 2014年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2021.6.13市立図書館 アルコール依存症の治療過程で著者が最後にたどりついた、もっともつたえたかった哲学。筑摩書房で本にするつもりで準備を始めるも... もっと読む

信じることと、疑うことと (ちくま文庫)

44
3.44

感想・レビュー

 なだいなださんの評論集、主に1980年代90年代のことを書いている。とても古い評論であるが、現代の問題でもあり、古さを感じない。 もっと読む

噴版 悪魔の辞典

43
3.67
安野光雅 1986年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020.8.23市立図書館 →2021.2.入手 SNSの「#推し凡」のお題であれこれ考えているうちに思い出した。持っているような気もするけれど、すぐに... もっと読む

教育問答 (中公新書 488)

36
3.38

感想・レビュー

この本の懸念する、「はじめやさしく、後で厳しく」といったことになっているような気がする現在。少なくとも自分は将来的に注意したいところです。 もっと読む
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