ほしおさなえのおすすめランキング

プロフィール

ほしお さなえ
1964年東京都生まれ。作家・詩人。父に翻訳家・評論家の小鷹信光、夫に作家・思想家の東浩紀。
東京学芸大学卒業後、理工系出版社、大学研究補佐員をへて、作家活動へ。
95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞優秀作受賞して詩人としてデビュー。2002年には長編小説『ヘビイチゴ・サナトリウム』が、第12回鮎川哲也賞最終候補作となる。16年に刊行された『活版印刷三日月堂 星たちの栞』が話題を呼び、第5回静岡書店大賞(映像化したい文庫部門)を受賞するなど人気シリーズとなる。

ほしおさなえのおすすめランキングのアイテム一覧

ほしおさなえのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)』や『活版印刷三日月堂 海からの手紙: 海からの手紙 (ポプラ文庫)』や『([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム (ポプラ文庫)』などほしおさなえの全47作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)

1893
3.95
ほしおさなえ 2016年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近、『月』づいている。「平場の月」「月まで三キロ」そして この「活版印刷三日月堂」 とても優しく心地良い空気感の物語だった 一度、娘と行ったことがあ... もっと読む

活版印刷三日月堂 海からの手紙: 海からの手紙 (ポプラ文庫)

996
4.01
ほしおさなえ 2017年2月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

緊急事態宣言の発出により、地元の図書館もついに閉館してしまった。毎日恐ろしい報道ばかりで、心も落ち着かず、なかなか本を読む気になれなかった しかし、外出自... もっと読む

([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム (ポプラ文庫)

723
4.22
ほしおさなえ 2017年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズも3作目となった 静かで穏やかな雰囲気が大好きだが、初めからどこか淋しい悲しげな空気を感じていた。弓子さんが三歳の頃に母を亡くし、父や祖父母も亡く... もっと読む

活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫)

691
4.31
ほしおさなえ 2018年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とうとう終わってしまった たった一人で始めた活版印刷三日月堂、今では、人が集い、話し声や笑い声やいろいろな機械の音で活気に満ちている 弓子さんの人に寄り... もっと読む

菓子屋横丁月光荘 歌う家 (ハルキ文庫 ほ 5-1)

346
3.52
ほしおさなえ 2018年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

家の声が聞こえる主人公が、大学の先生を通じて、川越の古い建物に管理人として住むことになる話。 行く先々の家からいろんな声が聞こえ、声の理由をちょっとずつ知... もっと読む

([ほ]4-5)活版印刷三日月堂 空色の冊子 (ポプラ文庫)

344
3.88
ほしおさなえ 2019年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本編の主人公・弓子が三日月堂を再開するまでに、人々の思いを描いた短編集。 シリーズ冒頭の弓子からは考えられないほど、幼い頃の弓子は活発で負けず嫌い。 母... もっと読む

([ほ]4-6)活版印刷三日月堂 小さな折り紙 (ポプラ文庫)

341
3.97
ほしおさなえ 2020年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ第六弾。 裏表紙には三日月堂の「未来」が描かれる番外編と。 6編からなる連作。 前5編がこれまでのような、登場人物を主役にした周りのお話。 最後... もっと読む

金継ぎの家 あたたかなしずくたち (幻冬舎文庫)

219
3.86
ほしおさなえ 2019年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

割れた器を修復する「金継ぎ」。金継ぎという言葉を始めて知りました。 孫の高校生真緒は、金継ぎをする祖母千絵に仕事を習い始める。その中で、祖母の思い出、会い... もっと読む

菓子屋横丁月光荘 浮草の灯 (ハルキ文庫)

186
3.86
ほしおさなえ 2019年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人と人との繋がりが優しい。三日月堂シリーズを読んでいるとより楽しめる内容になってます。就職に悩んでいる若者への家族の言葉が重くもあり、暖かくもありで考えさ... もっと読む

三ノ池植物園標本室 上 眠る草原 (ちくま文庫)

178
4.00
ほしおさなえ 2018年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詩集、植物、夢と夢の中の少女、女の血筋、いろいろな要素が詰まっています。挫折と立ち直りの物語ですが、主人公の住む家や職場となる植物園の雰囲気がいいです。こ... もっと読む

夏草のフーガ

166
3.58
ほしおさなえ 2011年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人、その日々は、草のよう、 その盛りは、野の花のよう。 そうつぶやきながら、おばあちゃんがコツコツと作り続けて 天井いっぱいに吊り下げられたヒンメリが目... もっと読む

空き家課まぼろし譚 (講談社ノベルス)

161
3.35
ほしおさなえ 2011年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本海にある架空の水の都、日本のベニスと呼ばれる海市でのほっこりするちょっぴり不思議なおはなし4つ。使われなくなった趣のある家を上手に生き返らせる仕事をし... もっと読む

三ノ池植物園標本室 下 睡蓮の椅子 (ちくま文庫)

154
4.06
ほしおさなえ 2018年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下巻は風里と奏の関係を軸に、その前の世代である葉や響の残した想いなども絡んでくる展開に。ややファンタジーな展開にもなりますが、終盤のいろいろなものが解けて... もっと読む

紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード (角川文庫)

140
4.06
ほしおさなえ 2020年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

紙の展示&紙グッズの開発やコーディネイトをしている記念館のバイトをすることになった女子大生。不愛想な館長とうまくやっていけるのか?冒頭のイベントの描写笑っ... もっと読む

ヘビイチゴ・サナトリウム (ミステリ・フロンティア)

137
2.73

感想・レビュー

女子校の屋上からの連続墜死事件と、墜死した生徒と教師が合作した小説の盗作疑惑、更に重なる教師の自殺した妻が残したネットサイトの文章。コロコロと変わる視点や... もっと読む

銀塩写真探偵 一九八五年の光 (角川文庫)

133
3.43
ほしおさなえ 2018年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

探偵という話では無くて、写真を通して見る人の人生の物語。 過去の光を見る事で、今をきちんと踏み出せる。陽太郎だけじゃなく、その師や父の思いも伝わってくるの... もっと読む

ふしぎな声のする町で: ものだま探偵団

117
3.90
ほしおさなえ 2013年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ものについているたましい「ものだま」を手がかりに、フシギな事件を解決していきます。フツーの探偵ものではなく「ものだまのしわざ」というまったく新しい観点のお... もっと読む

ヘビイチゴ・サナトリウム (創元推理文庫)

112
3.10

感想・レビュー

読み終わっても結局何だったのかさっぱりわかりません。誰が何のためにどうしてと頭の中?ばっかりです。 もっと読む

恩寵

106
3.81
ほしおさなえ 2008年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

改稿・改題した『三ノ池植物園標本室』の方を先に読んでしまったので、こちらは機会があれば読もう。 タイトルの印象は、『恩寵』の方が気高い感じで、良かったよ... もっと読む

空き家課まぼろし譚 (講談社文庫)

101
3.28
ほしおさなえ 2016年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020/5/6~5/8 かつて貿易港として栄えた水上都市・海市。街の景観を守るために作られた海市協会には、古い建物に新しい住人を探し出す空き家課と... もっと読む
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