まさきとしかのおすすめランキング

プロフィール

1965年東京都生まれ。北海道札幌市育ち。1994年『パーティしようよ』が第28回北海道新聞文学賞佳作に選ばれる。2007年「散る咲く巡る」で第41回北海道新聞文学賞(創作・評論部門)を受賞。
著書に『熊金家のひとり娘』『完璧な母親』『大人になれない』『いちばん悲しい』『ある女の証明』『祝福の子供』『あの日、君は何をした』『彼女が最後に見たものは』などがあり、近刊に『レッドクローバー』がある。

「2022年 『屑の結晶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

まさきとしかのおすすめランキングのアイテム一覧

まさきとしかのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あの日、君は何をした (小学館文庫 ま 23-1)』や『彼女が最後に見たものは (小学館文庫 ま 23-2)』や『完璧な母親 (幻冬舎文庫)』などまさきとしかの全63作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

あの日、君は何をした (小学館文庫 ま 23-1)

9795
3.65
まさきとしか 2020年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まさきとしか 彼女の作品を読むのは二回目であり、顔見知り(一方的)くらいの浅い仲(一方的)だ。それなのに「母親の狂気」と=で強く繋がる彼女のイメージは伊達... もっと読む

彼女が最後に見たものは (小学館文庫 ま 23-2)

4568
3.97
まさきとしか 2021年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クリスマスイブの夜、新宿の空きビルでホームレス女性の遺体が発見され、この女性の指紋が過去に千葉で起きた未解決の殺人事件現場で搾取された指紋と一致した。二つ... もっと読む

完璧な母親 (幻冬舎文庫)

1763
2.96
まさきとしか 2016年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

完璧な母親。かなり偏った考え方。 第二章に出てくる他の家族の話より、もっと知可子と波琉子の心の闇について知りたかった。波琉子に対する気持ちが変化したあたり... もっと読む

あなたが殺したのは誰 (小学館文庫 ま 23-3)

1087
4.30
まさきとしか 2024年2月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

警視庁捜査一課の瞬間記憶能力のある三ツ矢秀平と警視庁戸塚警察署の田所岳斗のコンビが挑む事件第三弾。 中野区東中野のマンションで永澤美衣紗23歳が殴打... もっと読む

レッドクローバー

1017
3.62
まさきとしか 2022年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サイン会参加予定のため、 珍しく文庫化を待たずに購入しました。 暗い陰湿な話ですがページを捲る手が止まらない展開でまさきとしかさんの本は文庫化待たずにさ... もっと読む

あの日、君は何をした (小学館文庫)

708
3.70
まさきとしか 電子書籍 2020年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2004年に起こった「宇都宮女性連続殺人事件」。逮捕・勾留された犯人が警察署を脱走。その捜査警戒にあたる警官に深夜職質を受けた中学生男子(水野大樹)が自転... もっと読む

祝福の子供 (幻冬舎文庫)

623
3.43
まさきとしか 2021年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

プロローグを読んで、んんん…なんだか記憶あるようなと思いながらもページを捲る。 ここのところ児童書を読んでいたので、大人の身勝手さやたくさんの罪に昏い気... もっと読む

屑の結晶 (光文社文庫 ま 26-2)

495
3.56
まさきとしか 2022年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

二人の女性を殺し、ピースサインをしながら逮捕された楠生。詐欺師のように複数の女性に寄生し養われ、弁護士にも本心を全く見せない。事件の真相はどこにあるのか。... もっと読む

ゆりかごに聞く

494
3.36
まさきとしか 2019年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリという名の、母性、哀しみ、やるせなさが絡み合う物語。 世の中産んだ瞬間に当たり前のように強制される、持たなければいけない母性の重圧に苦しむ人だって... もっと読む

いちばん悲しい (光文社文庫 ま 26-1)

393
3.33
まさきとしか 2019年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自己憐憫に酔いしれ、誰もが悲劇のヒロイン。 私が一番可哀想。 私が一番悲しい。 私は何も悪くない。 狂気ではなく、当たり前のようにそこにある感情という所... もっと読む

ある女の証明 (幻冬舎文庫)

361
3.29
まさきとしか 2018年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「貴和子」という女性にまつわる連続短編集。 本人視点の章はなく、彼女に関わる周りの人物からの視点でそれぞれ語られていく。 スッキリとしない締め方に、どうな... もっと読む

彼女が最後に見たものは (小学館文庫)

304
3.66
まさきとしか 電子書籍 2021年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

❇︎ 『あの日、君は何をした』続編と聞いて 読むのを楽しみにしてました。 順番に登場する人物が皆、少しずつ事件に絡み 緻密な伏線が張られます。 誰を主... もっと読む

完璧な母親 (単行本)

296
3.14
まさきとしか 2013年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この小説は、まさきとしかさんの初期の頃のミステリーだと思うが、母親の子に対する凄まじいほどの狂気に近い歪んだ愛を知らされた気がした。 兄が死んだあとに生... もっと読む

きわこのこと

289
3.43
まさきとしか 2015年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

容姿に恵まれているわけじゃないのに、なぜか人を惹きつける。 惹きつけ、そしてその人生のかたすみにうずくまるようにずっとずっとそこにいる。 自分から、ここに... もっと読む

大人になれない (幻冬舎文庫)

182
3.03
まさきとしか 2019年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の心の中の大人像は、子どもの頃に見ていた「子どもから見たら大人に見えていた人たち」のことだと思うから、大人になるにはまだまだ時間がかかるものだと思い続... もっと読む

屑の結晶

181
3.38
まさきとしか 2019年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「誰を殺そうと俺の自由」と言って二人の女性を殺した「クズ男」こと楠生。登場人物がみな、親という存在に心を蝕まれ憎みながら、それでも振り向いてほしかっただろ... もっと読む

いちばん悲しい

176
3.28
まさきとしか 2017年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある大雨の夜に殺された冴えない中年男。 背中を滅多刺しにされ、かなりの怨恨かと思われていた事件。不倫相手の妄想女、残された妻子、男の家族の苦い思い出となっ... もっと読む

熊金家のひとり娘 (幻冬舎文庫)

172
3.03
まさきとしか 2018年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冒頭から主人公が精神的に追い詰められ辛い展開であるが、文章はとても読みやすく、後半にはサスペンス要素も出てきて、物語に取り込まれた。 豊崎由美さんの文庫... もっと読む

果てる 性愛小説アンソロジー (実業之日本社文庫)

168
3.05
桜木紫乃 2014年10月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジェイ・ノベルに掲載された女性作家によるチョイエロ小説のアンソロジー。宮木あや子「天国の鬼」が読みたくて手に取ったのだが、まあ普通。田中兆子「髪に触れる指... もっと読む

玉瀬家の出戻り姉妹 (幻冬舎文庫 ま 33-6)

148
3.14
まさきとしか 2023年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まさきとしかさん初読み。どのような話なのか前情報を入れずに読んだ。 舞台は札幌。タイトルの通り、姉妹(46歳と41歳)が、離婚した母、「ひきこもり」の兄(... もっと読む
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