よしもとばななのおすすめランキング

プロフィール

一九六四年、東京生まれ。詩人・思想家の吉本隆明の次女。日本大学藝芸術学部文芸学科卒業。八七年「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。八八年「ムーンライト・シャドウ」で泉鏡花文学賞、八九年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で山本周五郎賞、九五年『アムリタ』で紫式部賞、二〇〇〇年『不倫と南米』でドゥマゴ文学賞を受賞。海外での評価も高く、イタリアで九三年スカンノ賞、九六年フェンディッシメ文学賞〈Under35〉、九九年マスケラダルジェント賞、二〇一一年カプリ賞を受賞。著作は三〇か国以上で翻訳出版されている。他の著書に『王国』『サーカスナイト』『ふなふな船橋』『小さな幸せ46こ』『イヤシノウタ』など多数がある。Webサービス note にてメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」を配信中。

「2018年 『小さな幸せ46こ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

よしもとばななのおすすめランキングのアイテム一覧

よしもとばななのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『デッドエンドの思い出 (文春文庫)』や『ハゴロモ (新潮文庫)』や『なんくるない (新潮文庫)』などよしもとばななの全241作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

デッドエンドの思い出 (文春文庫)

6925
3.75
よしもとばなな 2006年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごく辛いことがあって、もう二度と立ち上がれないかもしれない。そう思っても、悲しみが永遠に思えても、生きている限りいつかは乗り越えていけるんだろう。未来の... もっと読む

ハゴロモ (新潮文庫)

3688
3.60
よしもとばなな 2006年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

羽衣を奪われた天女は空へ帰れなくなり、男の妻となり人間界で暮らす。 18歳で愛人関係という「ハゴロモ」を手にしたほたるは売れっ子カメラマンの彼に与えられ... もっと読む

なんくるない (新潮文庫)

2566
3.61
よしもとばなな 2007年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこまでも続く真っ青な空。 強く照りつける日差し。 キラキラと輝く エメラルドグリーンの海。 日に焼けた肌の痛み。 秋の匂いと ... もっと読む

みずうみ (新潮文庫)

2303
3.59
よしもとばなな 2008年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大人になる気はなくても、こうして人は押し流されて選んでいるうちに大人になるようになっている。選ぶことが大切なのだと思った。 毎日の中では、人は自分の見た... もっと読む

デッドエンドの思い出

2256
3.59
よしもとばなな 2003年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いい本です。 今、苦しさの只中にいて、「頑張れ、頑張れ」と力強く励まされるよりは 隣にすわって肩をぽんぽん、と静かにたたいてほしい人。 ビュービュー... もっと読む

High and dry(はつ恋) (文春文庫)

2244
3.74
よしもとばなな 2007年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

14才の女の子の話。 世の中のいろんなことがキラキラしている作品。 もっと読む

アルゼンチンババア (幻冬舎文庫)

2027
3.41
よしもとばなな 2006年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H29.5.6 読了。 飾らない自分で居られるユリさんのような人に出会ってみたい。 もっと読む

海のふた (中公文庫)

1960
3.68
よしもとばなな 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少し前に映画を観たけれど、映画とは少し違う部分もあって、当たり前のことだけど原作のほうがよしもとばななワールド炸裂だった。 小さな町での、まりとはじ... もっと読む

High and dry (はつ恋)

1545
3.54
よしもとばなな 2004年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心温まるはつ恋ファンタジー。話もさることながら、私が魅せられたのは、山西ゲンイチさんの装丁と挿絵です。どこかなつかしく、あったかいキュートなイラストがいっ... もっと読む

イルカ (文春文庫)

1520
3.61
よしもとばなな 2008年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私のからだは私だけのものだ。その通りだと声を大にして言いたい。私のからだは私だけのものです。それは確かに確信をもっていえる。誰かに支配されるものではない。... もっと読む

王国〈その1〉アンドロメダ・ハイツ (新潮文庫)

1486
3.89
よしもとばなな 2010年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「つまりはちょっとゆがんたおとぎ話だ。」 このお話のことを雫石は本の冒頭でこう称した。 ゆがんでいる? 私にはそうは思えなかったけど、2冊目、3冊目と読み... もっと読む

もしもし下北沢 (幻冬舎文庫)

1430
3.62
よしもとばなな 2012年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初から最後まで「死」がまとわりついたお話しでしたが、舞台となった下北沢という町並みが重たい空気を包み込みあたたかく見守っているように感じられました。 もっと読む

王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―

1396
3.68
よしもとばなな 2002年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

その2に続く小説なので、たくさん感想は書けないけれど… 楓(弱視の霊脳力的占い師)を見てると、知り合いの占い師、ミナコさんを思い出す。重なるところが多す... もっと読む

彼女について (文春文庫)

1322
3.58
よしもとばなな 2011年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が親から貰った愛情を きちんと受け取りなおすこと 自分を客観視すること そんな通過儀礼を、 この一冊通じて体験したような気がした 自分が... もっと読む

ハゴロモ

1305
3.52
よしもとばなな 2003年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

発売当時(13年前)読んだきりだったのを再読。装丁がとても素敵な本。 癒しの小説、という表現がぴったり。 8年にも及ぶ交際のあと不倫相手と半ば捨て... もっと読む

チエちゃんと私 (文春文庫)

1254
3.55
よしもとばなな 2009年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん。ちょっと手元に本が切れたので、うっかり購入してしまったけど、やっぱり最近のよしもとばななの文体は好みじゃないなあ。「○○な考え方な人はいっぱいいる... もっと読む

まぼろしハワイ (幻冬舎文庫)

1248
3.62
よしもとばなな 2010年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020年4月16日読了。様々な家族の形に傷つきそれを乗り越えた人々が、ハワイの地で癒やしを受ける物語たち。私はハワイには一度・ホノルルマラソンで騒々しい... もっと読む

アルゼンチンババア

1240
3.40
よしもとばなな 2002年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉本ばななの本には、ほんわかしていて、とても変わっている人々が多く登場する気がします。 そしてとても大きなことについての“語り”のシーンがあります。... もっと読む

スウィート・ヒアアフター

1218
3.75
よしもとばなな 2011年11月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

背負ったことのある人だけ色がついていて細かく美しく動く。 私には色がついているのだろうか。 細かく美しく動いているのだろうか。 もっと読む

おとなになるってどんなこと? (ちくまプリマ―新書)

1206
3.61
吉本ばなな 2015年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おとなになるってどんなこと 他の人が自分にどれだけの時間を使ってくれているのか、気持ちをかけてくれてるのか それが分かって、感謝できて、自分だけの世界... もっと読む
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