アゴタクリストフのレビュー数ランキング

アゴタクリストフのレビュー数ランキングのアイテム一覧

アゴタクリストフのレビュー数のランキングです。ブクログユーザがレビューをした件数が多い順に並んでいます。
『悪童日記 (ハヤカワepi文庫)』や『ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)』や『悪童日記 (Hayakawa Novels)』などアゴタクリストフの全11作品から、ブクログユーザのレビュー数が多い作品がチェックできます。

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

4295
4.12

感想・レビュー

強烈な内容の小説。戦時下の属国という悲惨な状況下、双子の少年が日記を記すという構成だが、完全に主観を廃し、事実だけを淡々と書き連ねる手法が、戦争の悲惨さや... もっと読む

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)

1968
3.85

感想・レビュー

一作目よりも難しいテーマだった。前作同様、主観を剥ぎ落としたような文体で主人公リュカの生活が描かれる。戦争の傷跡と戦後のの体制による抑圧により物語全体とし... もっと読む

悪童日記 (Hayakawa Novels)

1175
3.96

感想・レビュー

初めましての作家さん。 第二次大戦下、魔女と呼ばれる祖母の元に疎開した双子。 子供が子供の理解力と自分たちが作り上げた基準の中で 祖母の意地悪に耐え... もっと読む

ふたりの証拠 (Hayakawa Novels)

436
3.83

感想・レビュー

再読、確か三度目。 何度読んでも新鮮。 終わったはずの戦争の影は消えることなく町に残り、その中で縫い合わされていくキルトのようなエピソードの集合体から目が... もっと読む

昨日 (ハヤカワepi文庫)

341
3.66

感想・レビュー

解説にて引用されている"祖国とは国語だ"の言葉が重い。母語を奪われるのは、思考の土台を奪われることだ。トビアスが、言葉を綴ることで、幼い日に失ったものや自... もっと読む

どちらでもいい (ハヤカワepi文庫)

276
3.24

感想・レビュー

“この世の何処にも、父がわたしと手をつないで散歩をした場所はありません。”(p.163) “他にすることがあるとき、人は怒ってなどいられない。”(p... もっと読む

どちらでもいい

166
3.29

感想・レビュー

ぼーっと散歩するのが好きな人は 好きそう ぼーっと本を読むと 「えっ それがどうしたの? 何か起こった?」ってなるヴァージニアウルフよりはわかりやすい本。... もっと読む

第三の嘘 (Hayakawa Novels)

362
3.71

感想・レビュー

「ところが、ピューマは私を追い越し、そのまま悠然と歩いていくと、その前方、通りの端にいる一人の子供の足元に寝そべる。子供は、さきほどまでそんな所にいなかっ... もっと読む

昨日 (Hayakawa novels)

202
3.39

感想・レビュー

詩的な文章、と単に言うだけでは言い足りない作者独特の言葉たち。 強い情念が込もっているような、何か恐ろしい感じもして、その実直である激しさに圧倒されてし... もっと読む

怪物―アゴタ・クリストフ戯曲集

122
3.57

感想・レビュー

[要旨] アゴタ・クリストフは『悪童日記』で衝撃的なデビューを飾る前に戯曲を書いていたが、このたび九篇の戯曲原稿を入手、本書はそのうち五篇を収録した日本... もっと読む
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