アナトール・フランスのおすすめランキング

プロフィール

1844-1924年。パリ生まれ。高踏派詩人として出発、その後小説に転じて『シルヴェストル・ボナールの罪』、『舞姫タイス』、『赤い百合』、『神々は渇く』などの長篇でフランス文学を代表する作家となる。ドレフュス事件など社会問題にも深い関心を寄せ、積極的に活動した。アカデミー・フランセーズ会員。1921年、ノーベル文学賞受賞。邦訳に《アナトール・フランス小説集》全12巻(白水社)がある。

「2018年 『ペンギンの島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アナトール・フランスのおすすめランキングのアイテム一覧

アナトール・フランスのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『神々は渇く (岩波文庫 赤 543-3)』や『エピクロスの園 (岩波文庫)』や『少年少女 (岩波文庫)』などアナトール・フランスの全63作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

神々は渇く (岩波文庫 赤 543-3)

110
3.80

感想・レビュー

わたしはノンフィクションの本を読む。一般書にしろ、専門書にしろ、あまり文学作品を読まない。その少ない読書経験で、この作品を評価できるのかと問われれば自信が... もっと読む

エピクロスの園 (岩波文庫)

93
4.00

感想・レビュー

再読。小説ではなく随筆。アナトール・フランスの視点は、基本的にシニカルなのだけど愛情があるので、上から目線にならないとことがいい。博識もひけらかす印象を受... もっと読む

少年少女 (岩波文庫)

79
3.74

感想・レビュー

(01) 少年少女は不幸から遠ざけられている。暴力や貧困から彼ら彼女らは守られている。誰が不幸を遠ざけ、誰が暴力や貧困から守っているのか、という裏の主題... もっと読む

シルヴェストル・ボナールの罪 (岩波文庫)

63
4.11

感想・レビュー

愛書に囲まれ隠棲する老人の日記風小説。中篇2作。古書を求めてさんざん振り回されたり、大昔の想い人の孫を庇護しようと奮闘したり、ボナール氏の人間くさい感情や... もっと読む

ペンギンの島 (白水Uブックス)

51
4.25

感想・レビュー

後書きや出版社の紹介などで「アナトール・フランスは昔流行ったものの今や忘れられた作家だが」というニュアンスの前置きをされているようだが、振り返れば翻訳され... もっと読む

南欧怪談三題 (転換期を読む)

21
3.25

感想・レビュー

「亡者のお彌撤」は舞台を日本に変えてもしっくり来そうな怪談話。「ヰギヱの女神」は「石の夢」の導入部がこの怪談ネタを使っていたのを思い出した。いずれも怪談話... もっと読む

赤い百合

18
4.20

感想・レビュー

ノーベル賞作家アナトール・フランスの長編嫉妬小説,芥川龍之介,柳田國男や永井荷風も読んだ由.ただ,この訳者のものではないが... テレーズは代議士のマル... もっと読む

聖母と軽業師―アナトール・フランス短篇集 (岩波文庫)

14
4.33

感想・レビュー

何度となく読み返し、その度に涙する作品。これが芸術のあるべき姿であり、信仰であり、愛そのものではなかろうかと思うのです。 もっと読む

アナトール・フランス小説集〈2〉神々は渇く

11
4.00

感想・レビュー

正義について深く考えさせられた作品、昔読んでいたのでそのうちまた読みたい。 もっと読む

少年少女 (1972年) (岩波文庫)

7
3.00

感想・レビュー

こどもたちの日常を覘ける短い19編。英雄にあこがれてみたり、おままごとをしたり、けんかしたり、みんなかわいい。 日本では明治20年だけど、無邪気にちくり... もっと読む

舞姫タイス (角川文庫)

6
4.00

感想・レビュー

再読。マスネの「タイスの瞑想曲」ほどに原作は有名ではない気がするけれど、個人的にはアナトール・フランスはこれが一番好き。といっても、私は意地悪だし無神論者... もっと読む

アナトール・フランス小説集〈7〉螺鈿の手箱

6

感想・レビュー

 私はアナトール・フランスの作品をこの本を除いて読んだことがない。名前は知っていて、岩波でもちょくちょくみかけはしたが、さほど読者数もいるわけではなく、そ... もっと読む
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