アントワーヌ・コンパニョンのおすすめランキング

プロフィール

1950年、ベルギー、ブリュッセルに生まれ、父親の勤務の関係で、十代の数年をアメリカ合衆国で過ごした。理工科大学校、国立土木学校という理系のエリート校を卒業したが、その後、本格的な文学研究を志した。パリ・ソルボンヌ大学教授を経て、2006年よりコレ―ジュ・ド・フランス教授(「フランス近現代文学:歴史・批評・理論」講座)。コロンビア大学教授を兼任。バルト、プルースト、モンテーニュ、ボードレール、文学史、文学理論に関する著書が多数あり、そのうち『書簡の時代――ロラン・バルト晩年の肖像』(中地義和訳、みすず書房)、『近代芸術の五つのパラドックス』(中地義和訳、水声社)、『文学における理論と常識』(中地義和・吉川一義訳、岩波書店)、『第二の手:または引用の作業』(今井勉訳、水声社)、『アンチモダン:反近代の精神史』(松澤和弘監訳、名古屋大学出版会)、『寝るまえ5分のモンテーニュ』(宮下志朗・山上浩嗣訳、白水社)の邦訳がある。また、『ロラン・バルトの遺産』(石川美子・中地義和訳、みすず書房)に、「ロラン・バルトの小説」が収録されている。

「2016年 『書簡の時代 ロラン・バルト晩年の肖像』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アントワーヌ・コンパニョンのおすすめランキングのアイテム一覧

アントワーヌ・コンパニョンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『寝るまえ5分のモンテーニュ 「エセー」入門』や『プルーストと過ごす夏』や『文学をめぐる理論と常識』などアントワーヌ・コンパニョンの全10作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

寝るまえ5分のモンテーニュ 「エセー」入門

100
3.73

感想・レビュー

「エセー」がどんな書物であるか、のイメージがつかめたような気がする。モンテーニュは、それなりに思慮深い良識的な「保守」思想家と言えるだろう。自分も含めた現... もっと読む

書簡の時代――ロラン・バルト晩年の肖像

22
4.00

感想・レビュー

【新着図書ピックアップ!】『書簡の時代』というタイトルだと何のことかしらと思いますが、サブタイトルは「ロラン・バルト晩年の肖像」です。舞台は1970年代の... もっと読む

第二の手、または引用の作業 (言語の政治)

14
4.33

感想・レビュー

[ 内容 ] 引用はいつ、どこで、なぜ始まったのか? アリストテレスからボルヘスまで、「引用史」をたどり、「現象学」「記号学」「系譜学」などさまざまな... もっと読む

近代芸術の五つのパラドックス (叢書 言語の政治)

11
3.67

感想・レビュー

[ 内容 ] 印象派、前衛、キュビスム、シュルレアリスム、抽象主義、表現主義、ポップ・アート…。 十九世紀以来、絶えず「否定」と「変化」を繰り返してき... もっと読む
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