アンナ・カヴァンのおすすめランキング

プロフィール

1901年フランス生まれ。不安と幻想に満ちた作品を数多く遺した英語作家。邦訳に、『氷』(ちくま文庫)、『アサイラム・ピース』(国書刊行会)などがある。

「2015年 『居心地の悪い部屋』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アンナ・カヴァンのおすすめランキングのアイテム一覧

アンナ・カヴァンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『栞子さんの本棚 ビブリア古書堂セレクトブック (角川文庫)』や『氷 (ちくま文庫)』や『アサイラム・ピース』などアンナ・カヴァンの全15作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

栞子さんの本棚 ビブリア古書堂セレクトブック (角川文庫)

1030
3.19
夏目漱石 2013年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ビブリア古書堂』シリーズに登場した「物語」がまとめられています。 個人的には「タンポポ娘」が読みたくて購入しました。 ラインナップは、それから、... もっと読む

氷 (ちくま文庫)

542
3.81
アンナ・カヴァン 2015年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『氷』というタイトル名の本は同時期に、これとソローキンのものが出ている。アナーキーなぶっ飛びかたではソローキンのほうが上を行くとは思うけれど、「『氷』、復... もっと読む

アサイラム・ピース

322
3.79
アンナ・カヴァン 2013年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

持ってなきゃならない。なくしてはいけない。自分自身の逃避場所。もっとも信頼している人でさえ、逃げ場所には決してなれない。心地よく安らぎを感じる場所…いや違... もっと読む

居心地の悪い部屋 (河出文庫 キ 4-1)

199
3.63

感想・レビュー

書名の通り、読んでいるとどこか落ち着かなくて不安になるような物語を集めた短編集。 岸本さんの訳がとても読みやすかった。 どれも個性的な作品ばかりで飽きさせ... もっと読む

170
3.60

感想・レビュー

とても美しい、幻想小説だった。 幻想と現実のヴィジョンの境目はなく、血も髪も氷も、凄惨で美しい。 生死に大した意味がなく、痛みと恐怖と幻想の世界に... もっと読む

文学ムック たべるのがおそい vol.2

122
3.57
金原瑞人 2016年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たべるのがおそいvol.2をようやく。 たべるのがおそいですが、面白かったです。 今回の特集の「地図ー共作の実験」、津村記久子「私たちの数字の内訳」、... もっと読む

ジュリアとバズーカ

120
4.00
アンナ・カヴァン 2013年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この人の基本姿勢は、孤独、幽囚、憂い、さらには車への偏愛などに帰せられるが、 二カ所、大変美しいところがあった。 「英雄たちの世界」わたしは星を見... もっと読む

愛の渇き

56
4.67
アンナ・カヴァン 2013年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

圧巻。まず、カヴァンのこれまで読んだ作品と比べて、ほとんどの人物が名前を持ち、物語としての筋がありそうな感触に、驚く。しかし描かれる女性それぞれの自分を外... もっと読む

われはラザロ

55
3.88
アンナ・カヴァン 2014年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ああ、ここでもまた』という疎外感に諦観。悲しみと絶望。カヴァンが書く世界は、70年経った今でも尖って屹立している。昨年から続々と著作が刊行されているのは... もっと読む

あなたは誰? (Anna Kavan Collection)

54
3.50

感想・レビュー

生々しい肌感覚が文章から伝わってくる。 もっと読む

鷲の巣

41
3.17
アンナ・カヴァン 2015年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の眼下に広がる景色は果たして現実なのか夢なのか。曖昧な境界の情景が最初から最後まで描かれている。もう一回読み直したいけど本当に長い夢を見ているみたい... もっと読む

チェンジ・ザ・ネーム

29
4.50

感想・レビュー

面白かった。孤独なシーリアと暗い堅牢な屋敷は、娘を含め周囲の人間を不幸に陥らせる蟻地獄のよう。 もっと読む

氷 (1985年) (サンリオSF文庫)

19
3.88

感想・レビュー

迫り来る氷の壁、氷に飲み込まれていく町、あるいは破壊し尽くされて廃墟と化した町。繰り返されるそれらのヴィジョンに絡め取られ溺れていくような、全てが幻視・幻... もっと読む

ジュリアとバズーカ (1981年) (サンリオSF文庫)

18
4.29

感想・レビュー

アンナ・カヴァンの『アサイラム・ピース』から『氷』、『ジュリアとバズーカ』の順番で読み進めたら、謎だったことが色々とかみ合ってきて頭の中が「うわあぁぁ」と... もっと読む
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