イサベル・アジェンデのおすすめランキング

プロフィール

1942年、ペルーのリマで生まれる。生後まもなく父親が出奔、母親とともに両親の祖国チリに戻り祖父母の家で育つ。19歳で結婚後、雑誌記者となるが、1976年、アジェンデ政権が軍部クーデターで倒れるとベネズエラに亡命。82年、一族の歴史に想を得た小説第一作『精霊たちの家』(河出文庫)が世界的ベストセラーとなり、『エバ・ルーナ』(87)、『エバ・ルーナのお話』(89。以上白水Uブックス)など、物語性豊かな作品で人気を博した。88年、再婚を機にアメリカへ移住。その他の邦訳に『パウラ、水泡なすもろき命』(国書刊行会)、『天使の運命』(PHP研究所)、『神と野獣の都』(扶桑社)、『日本人の恋びと』(河出書房新社)など。

「2022年 『エバ・ルーナのお話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

イサベル・アジェンデのおすすめランキングのアイテム一覧

イサベル・アジェンデのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『20世紀ラテンアメリカ短篇選 (岩波文庫)』や『精霊たちの家 上 (河出文庫)』や『日本人の恋びと』などイサベル・アジェンデの全18作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

20世紀ラテンアメリカ短篇選 (岩波文庫)

445
3.78
アンソロジー 2019年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀ラテンアメリカ短編を4つのグループ分けした短編集。 私がブクログに記載している内容は「大体の本は1度しか読めないし忘れることも多いから、自分が読... もっと読む

精霊たちの家 上 (河出文庫)

343
3.96

感想・レビュー

ラテンアメリカの家庭生活がどういったものか空気感が伝わる。クラーラの予知能力という魔術的な部分がうまく日常に溶け込んでいた。 男と女、都市部と田舎の関係に... もっと読む

日本人の恋びと

311
3.95

感想・レビュー

舞台はアメリカ西海岸、主人公の名はアルマ・べラスコ。慈善事業に熱心なべラスコ財団の代表である。自身のブランドを所有するデザイナーでもあるが、何を思ったか家... もっと読む

精霊たちの家 下 (河出文庫)

201
4.23

感想・レビュー

大雑把に把握すると、女性三代記にして男性一代記(夫として父として祖父として)。 女性はみな個性的。 彼女らの性格は生まれつきのものに加え、育った時代の... もっと読む

精霊たちの家〔新装版〕

160
4.04

感想・レビュー

著者の自伝的な小説。語り手は孫娘のアルバで、冒頭は祖母のクラーラが少女だった時代に、ノートに日記をつけ始めたところから始まる。 革命、農地解放などの香り... もっと読む

パウラ、水泡なすもろき命

104
3.85

感想・レビュー

「精霊たちの家」が面白かったので、イサベル・アジェンデの「最高作」といわれる「パウラ」を読んでみた。 28歳で突然昏睡状態になった娘パウラを看病しつつ、... もっと読む

エバ・ルーナ (白水Uブックス)

89
4.18

感想・レビュー

多分 過去に3冊ほど読んでいて、あんまり記憶になくいい感触もなく、今回もやっぱり同じでした。女性でもあるし、装幀がきれいで手に取りやすい作家なんだろうけど... もっと読む

エバ・ルーナ (文学の冒険)

79
4.00

感想・レビュー

海外小説を読むとき、未知のものに触れたという驚きよりも、むしろ現代日本に通じる問題であったり、同じ水脈に発する考え方に触れることが多い。空間的な隔たりを越... もっと読む

エバ・ルーナのお話 (文学の冒険)

66
4.05

感想・レビュー

人や生き物の名前を口にするときはくれぐれも用心するんだ。名前を口にするというのは、相手の心臓に触れ、生命力の根源にまで入り込んでゆくことだからな。 もっと読む

神と野獣の都 (扶桑社ミステリー)

58
3.39

感想・レビュー

再読。行ったこともないのに、アマゾンの濁った河、暑くて湿った空気、暴力的なジャングルの中を進んで行ける。触れてはいけない世界があることを感じる。同じ地球の... もっと読む

天使の運命 (上)

45
3.50

感想・レビュー

久々にラテンの世界に没入。現実世界からの逃避で手に取ったのだけど、描かれているカリフォルニア黄金時代の移民から見た世界は、今でも十分通用する。世界中にまだ... もっと読む

ゾロ 伝説の始まり (上) (扶桑社ミステリー)

30
4.25

感想・レビュー

名前しか聞いたことなかったゾロをはじめて読む! ワクワク、おバカちゃんなディエゴがどうなるか楽しみ。 もっと読む

ゾロ 伝説の始まり (下) (扶桑社ミステリー)

25
4.50

感想・レビュー

「怪傑ゾロ」というキーワードはよく聞くがきちんと読んだことはない。本書はその物語を題材にして、その生い立ちを創り上げた作品。 どれもフィクションなんだろう... もっと読む
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