ウィリアム・ギャディスのおすすめランキング

プロフィール

1922年ニューヨークに生まれる。ハーバード大学を中退後、「ニューヨーカー」誌の校正者などを経て、『認識』(1955年)でデビュー。ジェイムズ・ジョイスを継ぐ作家と激賞されたが、作品の長さと難解さのために、当初はカルト作家として一部に知られるのみだった。その後、社内文書作成の仕事の傍らに書き上げた『JR』(1975年)で全米図書賞を受賞。これにより、「読まれざる大作家」だったギャディスの実力が広く認められた。その後『カーペンターズ・ゴシック』(1985年)を発表。そして『フロリック・オブ・ヒズ・オウン』(1994年)で二度目の全米図書賞を受賞した。1998年死去。寡作ながらも、トマス・ピンチョンやドン・デリーロ、ジョゼフ・マッケルロイなどにも決定的な影響を与えた、現代アメリカ文学の最重要作家の一人である。その他、遺作中編『アガペー・アゲイプ』(2002年)やエッセイ集などがある。

「2019年 『カーペンターズ・ゴシック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ウィリアム・ギャディスのおすすめランキングのアイテム一覧

ウィリアム・ギャディスのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『JR』や『カーペンターズ・ゴシック』や『カーペンターズ・ゴシック』などウィリアム・ギャディスの全5作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

JR

224
3.14

感想・レビュー

机の上に両足を上げ、椅子の背をいっぱいに倒し、太腿のあたりで本を開いて読んだ。手許にある書見台では厚すぎてページ押さえがきかないのだ。画像では実際の量感が... もっと読む

カーペンターズ・ゴシック

80
3.00

感想・レビュー

地の文でも会話でもナレーション的な説明がされず、読者は情報の断片を拾いながらストーリーを作り上げていくことになるが、それは陰謀論を作り上げるのとそう変わら... もっと読む
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