ウィリアム・トレヴァーのおすすめランキング

プロフィール

1928年、アイルランドのコーク州生まれ。トリニティ・カレッジ・ダブリンを卒業後、教師、彫刻家、コピーライターなどを経て、60年代より本格的な作家活動に入る。65年、第二作「同窓」がホーソンデン賞を受賞、数多くの賞を受賞している(ホイットブレッド賞は3回)。短篇の評価はきわめて高く、初期からの短篇集7冊を合せた短篇全集(1992年)はベストセラー。現役の最高の短篇作家と称され、ノーベル文学賞候補にもたびたび名前が挙がった。長篇作に『フールズ・オブ・フォーチュン』(論創社)『フェリシアの旅』(角川文庫)『恋と夏』(小社刊)、短篇集に『聖母の贈り物』『アイルランド・ストーリーズ』『異国の出来事』『ふたつの人生』(以上小社刊)『密会』(新潮社)『アフター・レイン』(彩流社)などがある。2016年逝去。

「2020年 『ラスト・ストーリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ウィリアム・トレヴァーのおすすめランキングのアイテム一覧

ウィリアム・トレヴァーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『バースデイ・ストーリーズ』や『密会 (新潮クレスト・ブックス)』や『アイルランド・ストーリーズ』などウィリアム・トレヴァーの全13作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

バースデイ・ストーリーズ

385
3.36

感想・レビュー

0062.ダニエル・ライオンズ『バースデイ・ケーキ』    2017/1/22読了 「バースデイ・ストーリーズ」  村上春樹翻訳ライブラリーよ... もっと読む

密会 (新潮クレスト・ブックス)

244
3.88

感想・レビュー

背表紙に「自分はあの時、たしかに愚かだった」とある。 そう、誰でも過去に思い出したくない記憶、些細なことなのだが自分の愚かさが恥ずかしくてたまらず思い返さ... もっと読む

アイルランド・ストーリーズ

232
4.00

感想・レビュー

鴻巣さんのエッセイで、チラリと登場。 心魅かれて読んでみた。 アイルランド出身の作者の、 12篇を収めた短編集 焦点を当てている部分が暗く... もっと読む

聖母の贈り物 (短篇小説の快楽)

220
3.87

感想・レビュー

 いつか国書刊行会の出す、はんぱねえ分厚めの海外小説を読んで見たいと思っていたけれども、ついに叶いました。  現代最高の短編作家で、ノーベル文学賞の候補... もっと読む

恋と夏 (ウィリアム・トレヴァー・コレクション)

170
4.20

感想・レビュー

あまりにも素晴らしくて、読み終えてから、ため息しか出てこない。 こんな小説を書けるんだ。しかも80歳過ぎの、しかも男性で、この静かな瑞々しさは一体なんだ... もっと読む

ふたつの人生 (ウィリアム・トレヴァー・コレクション)

107
4.62

感想・レビュー

ひとが壊れる話ふたつ。 「ツルゲーネフを読む声」 各エピソードに新味はなく思い入れられるキャラは誰もいない。なのにどうしてこんなに読ませるのか。文... もっと読む

異国の出来事 (ウィリアム・トレヴァー・コレクション)

80
4.38

感想・レビュー

栩木さんセレクトの間違いない短編集。異国が舞台の話がほとんどなので先行の二冊に比べるとやや派手でオチの刺激が強すぎるような印象もあるけれど、読者を思いもつ... もっと読む

アフター・レイン

56
4.06

感想・レビュー

いずれも甲乙つけがたい、虚飾を廃した文と余分なものを一切削ぎ落とした構成で仕上げられた短篇が十二編。短篇の名手の名に恥じない傑作短篇集である。惜しむらくは... もっと読む

ラスト・ストーリーズ

55
4.14

感想・レビュー

ウィリアム・トレヴァーの絶筆「ミセス・クラスソープ」を含む、文字通り最後の短篇集。トレヴァーのファンなら誰でもすぐに手に取って読もうとするはずだから、こん... もっと読む

ベスト・ストーリーズIII カボチャ頭

53
4.00

感想・レビュー

ジョナサン・フランゼンの短編が収録されているので手に取った一冊。長編をそのままギュっと凝縮したような、あるいは特別面白い章を抜き出したような面白さだった。... もっと読む

フールズ・オブ・フォーチュン

16
3.60

感想・レビュー

忘れないということ。赦すということ。 '贖罪の後に与えられた赦し'彼らは複雑に絡み合ったイングランドとアイルランドという二つの国における、運命の犠牲者(... もっと読む
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