ウィリアム・H・マクニールのおすすめランキング

プロフィール

1917年、カナダのバンクーバーに生まれる。1947年、コーネル大学で博士号を取得。現在、シカゴ大学名誉教授(歴史学)。著書『西欧の興隆――人間社会の歴史』(1963年、未邦訳)で、各文明の個別独立の発展ではなく文明間の相互の影響に力点を置いた世界通史を描き、その後の歴史研究に大きな影響を与えた。『西欧の興隆』を基に学生向けの教科書といて書いた『世界史』(1967年、原題:A World History 邦訳:中公文庫)は広く読まれ、日本でもベストセラーとなった。本書『世界史――人類の結びつきと相互作用の歴史』(2003年、原題:The Human Web: A bird's-eye View of World History)は、著者による最新版の世界通史で、世界史概説書として、いま世界で最もよく読まれている1冊である。

「2015年 『世界史 II』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ウィリアム・H・マクニールのおすすめランキングのアイテム一覧

ウィリアム・H・マクニールのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『戦争の世界史(上) (中公文庫)』や『戦争の世界史(下) (中公文庫)』や『マクニール世界史講義 (ちくま学芸文庫)』などウィリアム・H・マクニールの全3作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

戦争の世界史(上) (中公文庫)

461
4.04

感想・レビュー

 著者の疫病の世界史がミクロの寄生、本書がマクロの寄生を扱ったもの。全体として、ミクロとマクロの寄生という整理をしたこと自体が新しかったのだろうけれど、そ... もっと読む

戦争の世界史(下) (中公文庫)

310
4.07

感想・レビュー

後編では、いよいよ帝国主義の時代から現代にいたる戦争の変化が描かれる。ここにきて、戦争は、その質を劇的に変えた。もはや、戦争に勝つためには普段の技術革新が... もっと読む

マクニール世界史講義 (ちくま学芸文庫)

205
2.96

感想・レビュー

中学校や高校時代の世界史でこんな講義を受けていたなら、私の世界史の授業に対する興味は全く違っていたかもしれないと思う内容でした。暗記科目であるという歴史に... もっと読む
全3アイテム中 1 - 3件を表示
ツイートする