ウンベルト・エーコのおすすめランキング

プロフィール

1932年イタリア生まれ。小説家・記号学者。現代屈指の碩学として幅広い著作を発表。『薔薇の名前』は世界5500万部を超えるベストセラー。ほかに、『フーコーの振り子』『プラハの墓地』など。2016年没。

「2019年 『ウンベルト・エーコの文体練習[完全版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ウンベルト・エーコのおすすめランキングのアイテム一覧

ウンベルト・エーコのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『薔薇の名前〈上〉』や『薔薇の名前〈下〉』や『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』などウンベルト・エーコの全75作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

薔薇の名前〈上〉

3235
3.85

感想・レビュー

Il Nome della Rosa(1980年、伊)。 著名な哲学者の書いた処女小説にして、世界的ベストセラーとなった傑作ミステリー。 …14... もっと読む

薔薇の名前〈下〉

2151
3.93

感想・レビュー

 知の迷宮に喩えられるこの小説。そして連続殺人の犯人探しの小説だったはずなのに、キリスト教の議論、様々な文学との関連、歴史的文脈、哲学的思考…と読んでいく... もっと読む

もうすぐ絶滅するという紙の書物について

1553
3.90

感想・レビュー

「本から離れようたってそうはいかない」 これが、原題の直訳らしい。 そういうわけで、紙の書物の礼賛本である。 電子書籍に対抗して紙の書物を擁護するか... もっと読む

フーコーの振り子 上 (文春文庫)

762
3.55

感想・レビュー

題名を見ると、昔国立科学博物館にあった大きな振り子を思い出す。 永遠とか時間について考えてしまうような反復だった。 テンプル騎士団をはじめ、ミステリーを構... もっと読む

プラハの墓地 (海外文学セレクション)

596
3.71

感想・レビュー

冒頭であまりにもユダヤ人やフランス人についての反感が述べられていたり、フリーメーソンについての話が出てきたので、いったんお手上げになり、解説を読んだ。 ... もっと読む

フーコーの振り子 下 (文春文庫)

568
3.50

感想・レビュー

再読。結局「事件」あったのか「陰謀」はあったのか、煙に巻かれたまま。エーコの作品との闘いはいつも負けてばかりだけど、やっぱり面白い。 もっと読む

バウドリーノ(上)

562
3.78

感想・レビュー

ウンベルト・エーコの代表作『薔薇の名前』は、1300年代の北イタリアにある僧院で起こった猟奇的事件を7日間にわたり描いた作品。閉じられた時空間に展開される... もっと読む

論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─ (教養諸学シリーズ)

417
3.72

感想・レビュー

自分にも論文が書けるような気がしてくる。 使う専門用語を、誰でも知っているでしょうコレと早合点せず丁寧に註などで説明する誠実な姿勢や、美しい文体で記された... もっと読む

バウドリーノ(下)

399
4.09

感想・レビュー

下巻は一気読みでした!もう愉快で楽しくて。 中世エッセンスがてんこ盛り。 キリスト教の世界観に科学や哲学、市場で売ってる怪しい薬に東方魔境の世界とかと... もっと読む

醜の歴史

341
3.57

感想・レビュー

ウンベルト・エーコ氏の文学と美術のありあらゆる知識に脱帽。あまりの情報量と残酷な内容に脳が追いつけなくなり、断念。 もっと読む

ヌメロ・ゼロ

292
3.37

感想・レビュー

いつの時代も人を作るのも頼るのも消すのも立てるのも関わりだと思った 関わりがない世界なんて退屈だ もっと読む

ウンベルト・エーコ 小説の森散策 (岩波文庫)

289
3.79

感想・レビュー

原題:Six Walks in the Fictional Woods (1994) 著者:Umberto Eco (1932-2016) 訳者:和田... もっと読む

美の歴史

287
3.53

感想・レビュー

[ 内容 ] “美”とはなにか? 絶対かつ完壁な“美”は存在するのか? “真”や“善”“聖”との関係は? ―古代ギリシア・ローマ時代から現代まで、... もっと読む

バウドリーノ(上) (岩波文庫)

268
4.04

感想・レビュー

十二世紀、十字軍遠征の時代。神聖ローマ皇帝の養子となり、皇帝の助けになるため言葉巧みに世の中を渡っていくバウドリーノの冒険譚。 彼の言ったことが、ことご... もっと読む

ウンベルト・エーコの世界文明講義

236
3.57

感想・レビュー

期待していたのは「文明」の説明だった。でも、テーマに沿った講義録だった。これは自分の視点が違っていたということであり、本の価値を少しもさげるものではない。... もっと読む

完全言語の探求 (平凡社ライブラリー)

200
3.47

感想・レビュー

原書名:La ricerca della lingua perfetta nella cultura europea アダムから「言語の混乱へ」 カバラ... もっと読む

ウンベルト・エーコの文体練習 (新潮文庫)

177
3.23

感想・レビュー

(2017.01.20読了)(2017.01.17拝借) ウンベルト・エーコさんは、2016年2月19日に84歳で亡くなっています。「薔薇の名前」はいず... もっと読む

ウンベルト・エーコの小説講座: 若き小説家の告白 (単行本)

174
3.50
ウンベルトエーコ 2017年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エーコが大学で行なった客演講義を書き起こしたもので、邦題では副題になっている「若き作家の告白」が原題。「学者としてはプロ、小説家としてはアマチュア」と自称... もっと読む

バウドリーノ(下) (岩波文庫)

171
4.04

感想・レビュー

上巻は歴史的な話が多かったのに比べて、下巻は奇想天外は旅の物語。 司祭ヨハネの王国への道行きは、不思議なものとの出会いに溢れていて楽しい。 伝説の生き... もっと読む

前日島

164
3.30

感想・レビュー

エーコによる「薔薇の名前」「フーコーの振り子」に続く3作目となる小説です。 ペダントリーの中にもテーマがあり、「薔薇の名前」が探偵小説であるように、今回... もっと読む
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