ウンベルト・エーコのおすすめランキング

プロフィール

ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
1932年1月5日 - 2016年2月19日
イタリアの作家・評論家・研究者。イタリア共和国功労勲章受章者。
1980年に小説『薔薇の名前』(lI nome della rosa)を刊行。それまでの中世美学や記号論の知見や研究成果をふんだんに用いて、フィクションの記号論的分析、聖書分析、中世思想研究、文学理論などを盛り込んだミステリー作として全世界でヒットし、映画化もされた。その他の小説作として『フーコーの振り子』(Il pendolo di Foucault)、『前日島』(L'isola del giorno prima)、『プラハの墓地』(Il cimitero di Praga)、『バウドリーノ』(Baudolino)など。
本来の出自である美学者・記号論学者としても、『中世美学史』『記号論』『ウンベルト・エーコの文体練習』など、世に知られた作品は数多い。

ウンベルト・エーコのおすすめランキングのアイテム一覧

ウンベルト・エーコのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『薔薇の名前〈上〉』や『薔薇の名前〈下〉』や『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』などウンベルト・エーコの全70作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

薔薇の名前〈上〉

2675
3.85

感想・レビュー

Il Nome della Rosa(1980年、伊)。 著名な哲学者の書いた処女小説にして、世界的ベストセラーとなった傑作ミステリー。 …14... もっと読む

薔薇の名前〈下〉

1782
3.93

感想・レビュー

 知の迷宮に喩えられるこの小説。そして連続殺人の犯人探しの小説だったはずなのに、キリスト教の議論、様々な文学との関連、歴史的文脈、哲学的思考…と読んでいく... もっと読む

もうすぐ絶滅するという紙の書物について

1359
3.88

感想・レビュー

『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』という日本語のタイトルは、なんだか挑戦的で、本好きな人たちの不安をもかき立てます。ですが、オリジナルタイトルは「... もっと読む

フーコーの振り子 上 (文春文庫)

699
3.55

感想・レビュー

導入の緊迫的な状況からから、そこに至る過程までずっと回想。時系列的には序盤から殆ど話が進展していない。下巻で明らかになるのか?600頁近くあったが、随所に... もっと読む

バウドリーノ(上)

531
3.79

感想・レビュー

ウンベルト・エーコの代表作『薔薇の名前』は、1300年代の北イタリアにある僧院で起こった猟奇的事件を7日間にわたり描いた作品。閉じられた時空間に展開される... もっと読む

フーコーの振り子 下 (文春文庫)

520
3.51

感想・レビュー

再読。結局「事件」あったのか「陰謀」はあったのか、煙に巻かれたまま。エーコの作品との闘いはいつも負けてばかりだけど、やっぱり面白い。 もっと読む

プラハの墓地 (海外文学セレクション)

510
3.68

感想・レビュー

つい先ごろ亡くなったウンベルト・エーコの最新長篇小説。その素材となっているのは、反ユダヤ主義のために書かれた偽書として悪名の高い『シオン賢者の議定書』であ... もっと読む

バウドリーノ(下)

381
4.11

感想・レビュー

下巻は一気読みでした!もう愉快で楽しくて。 中世エッセンスがてんこ盛り。 キリスト教の世界観に科学や哲学、市場で売ってる怪しい薬に東方魔境の世界とかと... もっと読む

論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─ (教養諸学シリーズ)

345
3.71

感想・レビュー

エーコ大先生の論文指南書。テーマ決め、資料集、計画、執筆と各フェーズに応じて、研究の心得が詳細に書かれている。ターゲットは人文系の論文だが社会科学にも使え... もっと読む

醜の歴史

312
3.65

感想・レビュー

醜とは何か。 本書はウンベルト・エーコが様々な観点から醜について論じている。論じているわけだが、多彩な絵画や写真、引用を用いているので、画集のようでもあ... もっと読む

ヌメロ・ゼロ

272
3.37

感想・レビュー

『薔薇の名前』で一躍世界中で知られることになったウンベルト・エーコは、今年二月に亡くなったばかり。つまり、これが最後の小説ということになる。博識で知られ、... もっと読む

美の歴史

264
3.52

感想・レビュー

[ 内容 ] “美”とはなにか? 絶対かつ完壁な“美”は存在するのか? “真”や“善”“聖”との関係は? ―古代ギリシア・ローマ時代から現代まで、... もっと読む

ウンベルト・エーコ 小説の森散策 (岩波文庫)

236
3.92

感想・レビュー

原題:Six Walks in the Fictional Woods (1994) 著者:Umberto Eco (1932-2016) 訳者:和田... もっと読む

バウドリーノ(上) (岩波文庫)

203
4.07

感想・レビュー

ウンベルト・エーコは『薔薇の名前』くらいは読みたいなあと思いながらはやウン十年。だって何故かあれ文庫化しないのですもの。と思っていたらこちらが本屋に並んで... もっと読む

ウンベルト・エーコの世界文明講義

181
3.88

感想・レビュー

頑張って読みましたと言っても字面追っただけに近しい。的確で実直な言葉。2016年没だったので、わりと最近の事に言及していて面白かった。陰謀論、ブリジットバ... もっと読む

完全言語の探求 (平凡社ライブラリー)

166
3.43

感想・レビュー

原書名:La ricerca della lingua perfetta nella cultura europea アダムから「言語の混乱へ」 カバラ... もっと読む

ウンベルト・エーコの文体練習 (新潮文庫)

164
3.23

感想・レビュー

(2017.01.20読了)(2017.01.17拝借) ウンベルト・エーコさんは、2016年2月19日に84歳で亡くなっています。「薔薇の名前」はいず... もっと読む

前日島

152
3.30

感想・レビュー

ウンベルト・エーコの作品は読むのに気合いがいる。が、一度読み始めると、その知の洪水に揉まれながら、時々さらりと流したり、脳内舞台俳優になって台詞調で読んだ... もっと読む

バウドリーノ(下) (岩波文庫)

141
3.95

感想・レビュー

下巻の序盤でバウドリーノの二人の父(実父と養父)が亡くなる。実父の死に際にバウドリーノは聖杯グラダーレを見出す(正確には偽造ネタを思いつく)のだけど、死ぬ... もっと読む

ウンベルト・エーコの小説講座: 若き小説家の告白 (単行本)

137
3.50
ウンベルトエーコ 2017年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説講座というのは邦訳の際につけたしたタイトルらしい。流石に詐欺では。とはいいつつもふつうに面白いし創作に関する話も少ししている。 物語の種としてまずイ... もっと読む
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