エドウィージ・ダンティカのおすすめランキング

プロフィール

ハイチ系アメリカ人作家。1969年ハイチのポルトープランス生まれ。経済的理由で両親が先にニューヨークに移住し、12歳のときに渡米して両親と合流、以後ブルックリンのハイチ系コミュニティで育つ。修士論文をベースに書いた『息吹、まなざし、記憶』でデビュー。『クリック? クラック!』で全米図書賞最終候補、『骨狩りのとき』で全米図書賞、『愛する者たちへ、別れのとき』で全米書評家協会賞を受賞。2018年ノイシュタット国際文学賞受賞。デュバリエ独裁政権による民衆弾圧、隣国ドミニカによる虐殺などのハイチの暗い社会的記憶を、声高にではなく静謐で抒情的な筆致で描く作風が高く評価されている。

「2018年 『デュー・ブレーカー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エドウィージ・ダンティカのおすすめランキングのアイテム一覧

エドウィージ・ダンティカのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『愛するものたちへ、別れのとき』や『GRANTA JAPAN with 早稲田文学 02』や『骨狩りのとき』などエドウィージ・ダンティカの全12作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

愛するものたちへ、別れのとき

33
4.17

感想・レビュー

ゆっくりと読みこめば、面白い本だと思う。でも、今の私には読み切れなかった。ごめんなさい。 もっと読む

月光浴―ハイチ短篇集 (文学の冒険シリーズ)

25
3.86
フランケチエンヌ 2003年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ハイチがテーマのアンソロジー。 「ほら、ライオンを見てごらん」エミール・オリヴィエ 祖国の混乱から放浪生活を余儀なくされ、とある町にやってくる。幻想的で... もっと読む

ほどける

23
3.67

感想・レビュー

ハイチにルーツを持つ双子のイザベルとジゼル。一卵性双生児で夢や感覚を共有したりする一方で姉イザベルの興味は音楽で妹ジゼルは美術と全く異なる性質も持つ十代の... もっと読む

海の光のクレア

17
3.50

感想・レビュー

ニューヨーク、ハイチ系アメリカンのコミュニティーで育った作者による美しい最新作品。2013年入学生の一人が2016年にこの作品を卒論で取り上げるので乞うご... もっと読む

クリック? クラック!

14
3.00

感想・レビュー

目を背けたい描写もあるが、読まずにいられない。 クリック?クラック!を文字で読む不思議。 知らない私ですら締め付けられたのだから、背負う人にとって... もっと読む

地震以前の私たち、地震以後の私たち――それぞれの記憶よ、語れ

13
5.00

感想・レビュー

エドウィージ・ダンティカ『地震以前の私たち、地震以後の私たち それぞれの記憶よ、語れ』作品社、読了。本書はハイチ出身の在米女流作家の現代批評風エッセイ。原... もっと読む
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