エドガー・ライス・バローズのおすすめランキング

プロフィール

(Edgar Rice Burroughs)1875-1950。アメリカのSF・冒険小説作家。1912年のデビューから書きはじめた火星シリーズと並行して、ターザン・シリーズその他で絶大な人気を博した。

「2022年 『都筑道夫創訳ミステリ集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エドガー・ライス・バローズのおすすめランキングのアイテム一覧

エドガー・ライス・バローズのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『【新版】火星のプリンセス (創元SF文庫)』や『時間に忘れられた国 (創元SF文庫)』や『火星のプリンセス (創元推理文庫 601-1 火星シリーズ 1)』などエドガー・ライス・バローズの全65作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

【新版】火星のプリンセス (創元SF文庫)

63
3.40

感想・レビュー

1912年に初出し、1917年に出版された本とは思えない。今読んでも面白いのは世界観がしっかりしているからなんだろうなぁ。火星に宇宙人はいないけれど、はる... もっと読む

時間に忘れられた国 (創元SF文庫)

44
3.60

感想・レビュー

バローズによるロストワールドもの。後発ではあるが、進化 を模すように成長する人種や三部構成にするなど独特の工夫 をこらしている。だが、その工夫が全体の... もっと読む

火星のプリンセス (創元推理文庫 601-1 火星シリーズ 1)

37
3.77

感想・レビュー

スペースオペラ物の元祖、火星シリーズの第1弾 中学生の時出会い、夢中になって全シリーズ読破した覚えがある。 もっと読む

火星のプリンセス 火星シリーズ 1 (小学館文庫)

31
3.75

感想・レビュー

めちゃくちゃおもしろいではないか。 何の遠慮もない冒険譚、しかもSF。続きも是非読みたい。 もっと読む

地底の世界ペルシダー (創元推理文庫 601-19 地底世界シリーズ 1)

30
3.33

感想・レビュー

旅に出たいー!それが地球の中心に向かってでも。 1913年に火星シリーズの第2作の後にスタートしたこのシリーズは、地球空洞説をヒントに描かれた冒険活... もっと読む

都筑道夫創訳ミステリ集成

24
5.00
都筑道夫 2022年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

重厚で大型サイズの本。モダンな表紙を開く前から都筑道夫ワールドで長年のファンとしてはわくわくが止まらない!スパイ物、少女探偵物、SF…どれも読み始めたらス... もっと読む

火星のプリンセス (1965年) (創元推理文庫)

20
3.50

感想・レビュー

アメリカらしい冒険活劇で、単純に楽しめました。火星人の描写や習慣の違いが面白かった。しかし、何とも気になるところで終わった…! もっと読む
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