エリザベス・フェラーズのおすすめランキング

プロフィール

本名モーナ・ドリス・マクタガート。別名義にE.X.フェラーズ。1907年、ミャンマー、ヤンゴン生まれ。6歳の頃、英国へ移住し、ロンドン大学でジャーナリズムを専攻。1930年代にモーナ・マクタガート名義の普通小説で作家デビューし、ミステリ作家としては、「その死者の名は」(40)が処女作となる。英国推理作家協会(CWA)の創設メンバーとしてミステリの普及に尽力し、1977年にはCWA会長を務めた。代表作に「猿来たりなば」(42)、「カクテルパーティー」(55)など。95年死去。

「2020年 『亀は死を招く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エリザベス・フェラーズのおすすめランキングのアイテム一覧

エリザベス・フェラーズのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『猿来たりなば (創元推理文庫)』や『自殺の殺人 (創元推理文庫)』や『その死者の名は (創元推理文庫)』などエリザベス・フェラーズの全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

猿来たりなば (創元推理文庫)

222
3.55

感想・レビュー

随分前の「このミス」でかなり評価が高かった作品。イギリスのミステリ黄金期の作品のようなので多少古臭さはありますが、その分ドップリと犯人探しの謎にのめり込め... もっと読む

自殺の殺人 (創元推理文庫)

126
3.16

感想・レビュー

ありえなくなくない!? 否定語「ない」が何回あるかで、文章が全く逆の意味になる。 本書の謎解きテーマは、「自殺に見せかけた他殺」なのか「自殺に見せかけた他... もっと読む

その死者の名は (創元推理文庫)

87
3.16

感想・レビュー

1940年発表、トビー・ダイクシリーズの第1作。事件のプロットもテーマも正統そのものなのだが、その手綱を握る探偵たちの造形が群を抜いている。想像力に長け、... もっと読む

私が見たと蝿は言う (ハヤカワ・ミステリ文庫)

81
3.25

感想・レビュー

【 全く古臭さを感じない 】 原作が1945年に書かれたとは信じられない スルスルと読めた 作品全体を見ても決して大きな波や山場があるわけでもない な... もっと読む

細工は流々 (創元推理文庫)

80
3.22

感想・レビュー

1940年発表のトビー&ジョージシリーズ第3弾。本棚の並びが悪かったらしく、第2作を読む前に読んでしまったのが悔やまれる。が、内容的には問題はなかった。題... もっと読む

ひよこはなぜ道を渡る (創元推理文庫)

76
3.14

感想・レビュー

1942年発表のトビー&ジョージシリーズ最終作。スリリングなオープニングから始まる本作ではジョージの登場は少し遅め。すでに事件そのものから関心を失くしてい... もっと読む

さまよえる未亡人たち (創元推理文庫)

58
3.12

感想・レビュー

休暇のためスコットランドの離島を訪れた青年・ロビンは、そこで5人の女に出会う。それぞれにいわくありげな彼女たち。やがて、1人が殺されて…から始まる古き良き... もっと読む

魔女の不在証明 (論創海外ミステリ 239)

31
3.00

感想・レビュー

論創社からエリザベス・フェラーズの「新刊」、『亀は死を招く』が出るので、積読だった本作を読みました。英国の作家によるイタリアを舞台にした作品。 読み進める... もっと読む

カクテルパーティ (論創海外ミステリ 165)

23
3.83

感想・レビュー

殺人事件はあっさりだが、登場人物たちの様々なバックグラウンドが絡み合ってなかなか面白かった。 もっと読む

嘘は刻む (海外ミステリGem Collection 4)

18
3.50

感想・レビュー

6年ぶりにイギリスへ帰ってきたエマリー・ジャスティンは、田舎町で殺人事件に巻き込まれる。家具デザイナーのアーノルド・サインが時計ばかりで装飾された部屋で銃... もっと読む

私が見たと蝿は言う (ハヤカワ・ミステリ 217)

11
3.00

感想・レビュー

イギリスの作家エリザベス・フェラーズの長篇ミステリ作品『私が見たと蝿は言う(原題:I, Said The Fly)』を読みました。 アンソロジー作品『13... もっと読む

間にあった殺人 (ハヤカワ・ミステリ 295)

7
3.00

感想・レビュー

イギリスの作家エリザベス・フェラーズの長篇ミステリ作品『間にあった殺人(原題:Murder in Time)』を読みました。 『私が見たと蝿は言う』に続き... もっと読む
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