エーリッヒ・フロムのおすすめランキング

プロフィール

【著者】 エーリッヒ・フロム (Erich Fromm 1900~1980年)
精神分析に社会的視点をもたらし、いわゆる「新フロイト派」の代表的存在とされた。真に人間的な生活を可能にする社会的条件とは何かを終生にわたって追求したヒューマニストとしても知られる。著書に『自由からの逃走』『破壊』『悪について』『ワイマールからヒトラーへ』『反抗と自由』ほか多数。

「2020年 『愛するということ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エーリッヒ・フロムのおすすめランキングのアイテム一覧

エーリッヒ・フロムのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『愛するということ』や『愛するということ 新訳版』や『自由からの逃走 新版』などエーリッヒ・フロムの全62作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

愛するということ

5506
4.09

感想・レビュー

0 まえがき 愛は、「その人がどれくらい成熟しているかとは無関係に、誰もが簡単に浸れる感情」ではない。 この本は読者にこう訴える。――人を愛そうとして... もっと読む

愛するということ 新訳版

5294
4.12

感想・レビュー

充実した内容、一文一文の密度が濃ゆい。 一読でどれだけ理解、消化できたか? お堅い部分もあるが、問いと解がテンポよく綴られるので読める。 訳語の選択も良い... もっと読む

自由からの逃走 新版

2835
3.94

感想・レビュー

1941年に出版された古典的名著。 「人間は自由を希求しながらも、自由の孤独感に耐えられず、自らの自由を投げ出すことがある」ということを社会心理学の視点... もっと読む

生きるということ 新装版

658
4.03

感想・レビュー

フロムの本は、「愛するということ」とか、この「生きるということ」など、なんか若者向けの「生きる生きるべきか」という精神論みたいなタイトルが多いが、内容的に... もっと読む

生きるということ

490
3.88

感想・レビュー

その大半を『持つ』ことと、『ある』事について述べられている。この本は何気なく接している社会概念、常識を覆すに値すると思う。 人は一般的には、欲しいものを... もっと読む

悪について (ちくま学芸文庫)

378
3.83
エーリッヒフロム 2018年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は人間を主に、「狼か羊かという問題は、より広く全体的な面から見れば、西洋の神学や哲学的思考の根本的な問題の一つの、特殊な形態にすぎない。旧約聖書では人... もっと読む

悪について

337
3.79

感想・レビュー

不正とは、人間が自己の目的のためではなく、他人の目的を達するために利用されるような社会的状況を指す。 生に対する愛は、品位ある生活の基本的な物質条件が脅... もっと読む

よりよく生きるということ

193
3.89

感想・レビュー

現実主義という磐石の岩の上にのみ、生や自分あるいは他者に対する信仰は立てられるべきものである。とありました。その現実主義とは、悪を見抜く能力のこと。イリュ... もっと読む

愛するということ 新訳版

184
4.32
エーリッヒ・フロム 電子書籍 1991年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「自由からの逃走」で有名なエーリッヒ・フロムの著書。愛を技術であるという前提のもと、その知識や努力の仕方について考察している一冊。たいていの人は愛を、愛す... もっと読む

聴くということ

161
3.80

感想・レビュー

エーリッヒ・フロムの遺稿である講演集。 他の書物と違い、学術的に哲学や精神世界を論じるのではなく、精神科医として後進の医師達に向けたアドバイスや議論が主... もっと読む

自由からの逃走 (1951年) (現代社会科学叢書〈第1〉)

154
4.00

感想・レビュー

“自由”について社会心理学的な立場から考察した名著。解答を求めるのではなく、われわれはここから思考を始めなければならない。 もっと読む

愛するということ

154
4.03
エーリッヒ・フロム 電子書籍 2020年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

愛について語りたくなった時、そして愛するがあまり孤独で悲しい時、私に一つの勇気を与えてくれた本です。 愛するということを心から望む人全てに読んで頂きたい... もっと読む

自由であるということ---旧約聖書を読む

80
4.20

感想・レビュー

佐伯啓思西欧近代を問い直すから もっと読む

愛するということ

79
3.50

感想・レビュー

ときおり耳を傾ける友人の語りの中に、そして自身に関するある種の疑問を解くヒントを得るために本書を手に取ってみた。 短い著作だが、ぎっしりつまったエッセンス... もっと読む

反抗と自由

65
3.33

感想・レビュー

E・フロムのエッセイ集。ざっくりななめ読み。 第二次世界大戦を跨ぎ、ヒトラー率いるナチスによる大量虐殺は歴史の偶然によって起こされたものではなく、権力に... もっと読む

人生と愛

58
4.11

感想・レビュー

人の行動を表面的な正否によって評価するのではなく、「彼(彼女)の行動を駆動するものは何か」という問いを立てることの重要性を改めて確認できた。 表向きは正し... もっと読む

人間における自由 (現代社会科学叢書)

55
3.69

感想・レビュー

部分的に気になったパートのみを拾い読み。 手段と目的に関しての示唆を少し。 目的は手段を聖化するというのは多くの宗教法人並びに企業において観察... もっと読む
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