カルロス・カスタネダのおすすめランキング

カルロス・カスタネダのおすすめランキングのアイテム一覧

カルロス・カスタネダのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『時の輪 古代メキシコのシャーマンたちの生と死と宇宙への思索』や『呪師に成る イクストランへの旅 (カルロス・カスタネダ著作集)』や『分離したリアリティ』などカルロス・カスタネダの全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

時の輪 古代メキシコのシャーマンたちの生と死と宇宙への思索

226
3.40

感想・レビュー

装丁に惹かれて読んでいます。 強い力のある詩だと思って、その日に開いたページをゆっくり読んでいます。 ドンファンシリーズも、読んでみたくなりました。 もっと読む

呪師に成る イクストランへの旅 (カルロス・カスタネダ著作集)

66
3.95

感想・レビュー

この本のなかで語られるドンファンやドンヘナロの言葉はとても印象深く、凡百の精神世界本とは一線を画していると思った。まだこの本では世界のこちら側に辛うじて踏... もっと読む

分離したリアリティ

53
4.14

感想・レビュー

宿題本その2。カスタネダのヴィジョンは、あきらかにチベット密教のグル、アメリカへの紹介者のチョギャム・トゥルンパが晩年にあらわした『シャンバラ 戦士の道』... もっと読む

呪術の体験 分離したリアリティ (カルロス・カスタネダ著作集)

41
3.81

感想・レビュー

読んだのがずいぶん前なので内容はほとんど忘れているが、このころのドンファンは人生哲学を説くインディアンのような印象があったと思う。まだ、ナワールとトナール... もっと読む

呪術の彼方へ 力の第二の環 (カルロス・カスタネダ著作集)

41
3.56
真崎義博 1978年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

未知の次元の最後で絶壁からジャンプしたカスタネダは自分の家で目を覚ました。そして、一連の出来事の真相を知るためにドンファンの弟子たちを訪ねることにした。。... もっと読む

季刊 怪(KWAI)第弐号

41
3.14
荒俣宏 雑誌 1998年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

妖怪人類学フィールドワーク―メキシコ編 始皇帝の秘術―中国風水紀行メモ―荒俣宏 山村に隠された古儀 いざなぎ流「宅神祭」を見る―村上健司 鵼(ぬえ)の謎学... もっと読む

意識への回帰 内からの炎 (カルロス・カスタネダ著作集)

40
3.50

感想・レビュー

カルロス・カスタネダの第7作目。 意識の集合点を動かす手法が興味深かったです。 が、まあこの事は元々知ってたっちゃ知ってたものの、『太乙金華宗旨』... もっと読む

呪術と夢見 イーグルの贈り物 (カルロス・カスタネダ著作集)

39
3.70
真崎義博 1982年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カスタネダはドン・ファンのリネージの呪術師集団との交際を思い出す。 そして、彼らが神話を生きていたこと、永遠に旅立ったことを知る。 ドン・ファンと彼の... もっと読む

力の話

39
4.13

感想・レビュー

新装版になったカスタネダのドンファン・シリーズの初期4部作の最終巻。1〜3巻までの訳者による新訳版である。(といっても、旧訳版を読んでないので、比較はでき... もっと読む

未知の次元

26
4.20

感想・レビュー

ドンファンシリーズの初期四部作の中では一番好きかもしれない。 トナールとナワールについての解説がされるのもこの巻だ。 この巻の最後でドンファンの弟子た... もっと読む

未知の次元 (1979年)

5
4.00

感想・レビュー

素晴らしきインディアンの精神世界 制御しきれない知覚の感覚に読んでるだけで引きずり込まれる 乾ききった大地 降り注ぐ太陽と砂まじりの風 ... もっと読む
全17アイテム中 1 - 17件を表示
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