カート・ヴォネガット・ジュニアのおすすめランキング

カート・ヴォネガット・ジュニアのおすすめランキングのアイテム一覧

カート・ヴォネガット・ジュニアのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)』や『スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302)』や『猫のゆりかご (ハヤカワ文庫 SF 353)』などカート・ヴォネガット・ジュニアの全40作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)

2651
3.92

感想・レビュー

ヴォネガットは、まったく、ぜんぜん、ほんの少しも生きる価値のないようなくだらなくて愚かで怠惰な人間が、それでも生きがいを探しているのだということを書いてく... もっと読む

スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302)

1977
3.91

感想・レビュー

トラファマドール星から贈られた新しい聖書。 あるいはSFの形を借りた極上の文学。 時間を超越する能力を得た(といっても任意に飛ぶことはできないが)... もっと読む

猫のゆりかご (ハヤカワ文庫 SF 353)

1588
3.66

感想・レビュー

かわいいタイトルだけど、内容は相当に人を喰っている(笑)。 ジャンルは終末世界SFになるのだろうか。架空のボノコン教という宗教が出てくるのだが、その『ボ... もっと読む

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)

1579
3.65

感想・レビュー

「神でも宇宙人でもスパゲッティでもいいんだけどさ、そういう存在が必要な人間もいるんじゃないのかな」 蛹は、煙草を吸うために庭に出ていた。真夜中でも真冬で... もっと読む

ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを (ハヤカワ文庫 SF 464)

728
3.74

感想・レビュー

この本が書かれた当時、まだ「格差社会」という言葉はなかった。にもかかわらずヴォネガットは、資本主義によってごく少数の人々にグロテスクなまでに富が集中し、一... もっと読む

プレイヤー・ピアノ (ハヤカワ文庫SF)

394
3.61

感想・レビュー

いちばん印象的だったのは、訳者あとがきの中に出てくる『屠殺場5号』からの引用で(p.482)、 『わたしはそこで、人間各人のあいだにはいかなる差異も存在... もっと読む

チャンピオンたちの朝食 (ハヤカワ文庫SF)

352
3.67

感想・レビュー

初ヴォネガット。何だろうこのとっ散らかった文章は(困惑)ストーリーがあるにはあるが、途中で関係のあるような無いような話が様々な角度(しかも急角度)から入り... もっと読む

きょうも上天気 SF短編傑作選 (角川文庫)

202
3.92

感想・レビュー

 浅倉久志の翻訳したSF短編を集めたアンソロジー  あまり翻訳ものに詳しいわけではありませんが、大森望さんの解説を読んでいるとその存在の大きさを感じ... もっと読む

タイタンの妖女

146
3.88

感想・レビュー

Amazonのレビューに書いてあってハッとしたけど、確かにこの小説、今流行りのクラウドの概念を、50年前にして見事に描き出してしまっている。SF作家の想像... もっと読む

モンキー・ハウスへようこそ〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)

116
3.22

感想・レビュー

前同 表紙   7点和田 誠 展開   6点1950-1968年著作 文章   6点 内容 650点 合計 669点 もっと読む

プレイヤー・ピアノ (ハヤカワ文庫 SF 172)

71
3.47

感想・レビュー

これほど読みながら考えさせられた本は久しぶり    表紙   4点新井 苑子 展開   8点1952年著作 文章   7点 内容 830点... もっと読む

母なる夜

45
4.14

感想・レビュー

二重スパイの戦後は地獄。立場上祖国を持てない。だからこそ、当時祖国を持てなかった民族に思いを馳せ、自ら・・・ もっと読む

チャンピオンたちの朝食 (1984年) (海外SFノヴェルズ)

36
3.71

感想・レビュー

トラウトマニア向けで分かりにくいが作者のイラストはいい 表紙   6点和田 誠 展開   4点1973年著作 文章   4点 内容 ... もっと読む

チャンピオンたちの朝食

30
4.60

感想・レビュー

諦めと哀しみを湛えながら繰り広げられる、ひとつづきの冗談のような文章。実験的な娯楽小説か、それとも娯楽の皮をかぶった実験小説か?危ういバランスの中をもがき... もっと読む

母なる夜 (白水社世界の文学)

27
3.29

感想・レビュー

僕が一番好きな作家。 アービングの真似して、この本は読まずにとっておいている。 もっと読む

プレイヤー・ピアノ

17
3.50

感想・レビュー

1952年出版のSF古典。反ユートピア小説、現代社会の風刺が効いた作品。半世紀過ぎた現在でも古さを一切感じない。巨匠の原点とも言える作品。 もっと読む
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