ギュスターヴ・フローベールのおすすめランキング

プロフィール

1821年生まれ。19世紀フランスを代表する小説家。主な作品に、本書のほか『ボヴァリー夫人』『聖アントワーヌの誘惑』『サラムボー』『三つの物語』『紋切型辞典』『ブヴァールとペキュシェ』など。

「2010年 『ボヴァリー夫人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ギュスターヴ・フローベールのおすすめランキングのアイテム一覧

ギュスターヴ・フローベールのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ボヴァリー夫人 (新潮文庫)』や『ボヴァリー夫人 (新潮文庫 フ-3-1)』や『感情教育 上 (岩波文庫 赤538-3)』などギュスターヴ・フローベールの全66作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ボヴァリー夫人 (新潮文庫)

1285
3.44
芳川泰久 2015年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み応え十分でした。翻訳者の方の描写力が素晴らしい。引き込まれます。またまた、すごい小説に出逢ってしまった。 ボヴァリー夫人、彼女の名はエンマ。不倫街道... もっと読む

ボヴァリー夫人 (新潮文庫 フ-3-1)

822
3.49
生島遼一 1997年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

妻は平凡な暮らしに気が狂いそうなほど不幸を感じているのに、夫は妻の気持ちにまったく気がつかないばかりか、これ以上幸せな夫婦はないと思っている。…悲劇だわ。... もっと読む

感情教育 上 (岩波文庫 赤538-3)

334
3.51
生島遼一 1971年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生島遼一訳 青年から大人に向けた不安定な時期であり、フランスもまた揺れ動く時代に、主人公の想いが蛇行する。 まだ、硬いからを被らない、身勝手で、世間知ら... もっと読む

感情教育 上 (光文社古典新訳文庫 Aフ-10-1)

285
3.78
太田浩一 2014年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

きぃみらフランスブンガクなんてよま〜ないとおも〜いな〜がら〜♪ あとすこ〜しぼくにぃちかづいてほしくて♪ あいみょ〜ん はい、モーパッサンやゾラの... もっと読む

三つの物語 (光文社古典新訳文庫)

261
3.80

感想・レビュー

光文社古典新訳文庫のフランス文学は、衝撃の『目玉の話』以来。 3作ともキリスト教にまつわる話。 「聖ジュリアン伝」は、トルストイの民話のような味わい。 「... もっと読む

感情教育 下 (岩波文庫 赤538-4)

249
3.68
生島遼一 1971年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あたりまえであるが人間の感情は時間の流れとともにうつろう。 うつろいゆく、感情を写しとる技巧もさることながら、その感情は清らかであれ、穢らわしいものであれ... もっと読む

紋切型辞典 (岩波文庫)

233
3.44

感想・レビュー

『紋切型辞典』これがまた面白い。ついでにフラ語の勉強にもなる。 岩波さんの書物案内によると --ここに編まれたおよそ1000の項目は,衣服,飲食物... もっと読む

感情教育 下 (光文社古典新訳文庫 Aフ-10-2)

203
3.96
太田浩一 2014年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下巻、まとめての感想です。 『感情教育』はフローベールの主要作品中、もっとも自伝的要素を多く含んだ小説←解説より 二月革命から、ルイ・ナポレオンのク... もっと読む

愛書狂 (平凡社ライブラリー 811)

149
3.75

感想・レビュー

表題のように「愛書狂」 ビブリオマニアの小説を集めたもの あとがきにはこんなことが‥ 『恋の病にはさまざまな治療法が考えられる。 肉体の衰えという自然治癒... もっと読む

ブヴァールとペキュシェ

116
4.30

感想・レビュー

二人の男が様々な学問に中途半端に手を出しては失敗する。滑稽というか、ユーモラスというか。19世紀半ばの学術的知識が全て詰め込まれているのだと思う。たまたま... もっと読む

サラムボー (上) (岩波文庫)

106
3.00
中條屋進 2019年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごく昔に角川文庫の金ピカ表紙の復刻クラシックシリーズで読んだ記憶がうっすらあるのだけど、岩波から新訳が出たので読み直し。表紙絵はミュシャの描いた『サラン... もっと読む

感情教育 下 (河出文庫)

88
4.29

感想・レビュー

19世紀フランスの作家フローベルの代表的長編小説、副題は「ある青年の物語」、1869年。 フローベールの代表作として『ボヴァリー夫人』と並び称され... もっと読む

サロメ

88
3.92

感想・レビュー

 今週の日曜美術館(再)でモロー描くサロメに接し、サロメ愛が再燃する。  何処かの画廊で入手した詩画集があったはず。本棚から引っ張り出して鑑賞する。 ... もっと読む

紋切型辞典 (平凡社ライブラリー 268)

71
3.31

感想・レビュー

「悪魔の辞典みたいなもんかな」と軽い気持ちで借りてきた。 私が著者の他の作品や欧州19世紀文学をほんの少しでも読んでいたならもっと楽しめたのかも。 これを... もっと読む

三つの物語 (岩波文庫)

64
3.53

感想・レビュー

 読みやすい話から段々と読み辛い話に移っていくから、3つの話に対する印象が違う。ある意味正しい形の短編集なのかもしれない。  収録されているのは19世紀... もっと読む

サラムボー (下) (岩波文庫)

58
3.00
中條屋進 2019年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下巻の表紙はギュスターヴ・スュランの『ハミルカル軍の戦象による蛮人たちの虐殺』戦車代わりの象が大暴れする戦闘場面ですね。ロードオブザリング映画のオリファン... もっと読む

ブヴァールとペキュシェ (下) (岩波文庫)

58
3.27

感想・レビュー

19世紀フランスの作家フローベール(1821-1880)の最後の長編小説。彼の死によって未完の絶筆となった。作家の死後1881年刊行。 写字生だっ... もっと読む

ボヴァリー夫人

42
4.36

感想・レビュー

既婚男女向けの絵本/“憧れ”が彼女の破滅の因となった。退屈な夫への不満。夢の実現を熱望、しかしそれが文明の基礎でなかったか?してみると破綻者が文明を進化さ... もっと読む
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