コルム・トビーンのおすすめランキング

プロフィール

アイルランドの作家。1955年、ウェクスフォード州エニスコーシーに生まれる。
ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンを卒業後、ジャーナリストとして活動し、雑誌In DublinやMagillの編集主幹を務める。
1990年に小説The Southを発表。以降、数年おきに小説を上梓。作家ヘンリー・ジェイムズを描いた2004年の作品The MasterでIMPACダブリン文学賞を受賞するなど、現代アイルランドを代表する作家と目されている。
邦訳に『ヒース燃ゆ』(伊藤範子訳、松籟社)、『ブルックリン』(栩木伸明訳、白水社)、『マリアが語り遺したこと』(栩木伸明訳、新潮社)がある。

「2017年 『ブラックウォーター灯台船』 で使われていた紹介文から引用しています。」

コルム・トビーンのおすすめランキングのアイテム一覧

コルム・トビーンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ブルックリン (エクス・リブリス)』や『ノーラ・ウェブスター (新潮クレスト・ブックス)』や『マリアが語り遺したこと (新潮クレスト・ブックス)』などコルム・トビーンの全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ブルックリン (エクス・リブリス)

149
4.22

感想・レビュー

現代のアイルランド作家がトレヴァーにコビーンだとすれば、豊かなストーリーテラーを生む国なのかもしれない。 うまいと思うのが描写、心理描写と情景の描写。作... もっと読む

ノーラ・ウェブスター (新潮クレスト・ブックス)

59
4.15
コルム・トビーン 2017年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コルム・トビーン。アイルランドを代表する作家だそうだ。ノーベル賞の下馬評にも名前が挙がっているとか。はじめて読んだのだが、こういう作家さんがノーベル賞をと... もっと読む

マリアが語り遺したこと (新潮クレスト・ブックス)

51
3.41
コルム・トビーン 2014年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

老いたマリアの口から語られる、息子イエスの生涯。しかし作中でイエスという名前は一切登場しない。彼は「わたしの息子」でしかない。 マリアは夫と息子を愛... もっと読む

フィンバーズ・ホテル (海外文学セレクション)

22
3.57

感想・レビュー

前に一度図書館で借りて、ちゃんと最後まで読まないまま返却してしまった一冊。リベンジです。 ダブリンにあるホテルでの一日を舞台に、七人のダブリンに縁あ... もっと読む

ブラックウォーター灯台船

12
1.00

感想・レビュー

感想はたった一言。「栩木さんに訳してほしかった!!!」 『ブルックリン』で大好きになったトビーンの新しい本を書店で見つけたので迷わず買ったのだった。... もっと読む

ヒース燃ゆ

8
4.00

感想・レビュー

『歩いていて、スレート屋根の三階建ての家々に気がついた。泥の澱んだ港に続く、狭い道をじっくり眺めていて思った。これは絶対ここにしかない風景だと』 目... もっと読む

ノーラ・ウェブスター (新潮クレスト・ブックス)

4
4.00
コルム・トビーン 電子書籍 2017年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知らずに読んだけど、映画「ブルックリン」の原作者だった! 舞台は1960年代のアイルランド。 夫を亡くしたノーラ・ウェブスター46歳が、再就職して... もっと読む
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