ジャック・ヒギンズのおすすめランキング

ジャック・ヒギンズのおすすめランキングのアイテム一覧

ジャック・ヒギンズのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『鷲は舞い降りた (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-19)』や『鷲は飛び立った (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-20)』や『死にゆく者への祈り (ハヤカワ文庫 NV 266)』などジャック・ヒギンズの全87作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

鷲は舞い降りた (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-19)

1144
4.05

感想・レビュー

“たとえどのようにいわれようと、彼は、勇気のある立派な軍人であった“ もちろんかの悪名高きナチス・ドイツにもいたのです 誇り高く、勇気があり、友情に厚く... もっと読む

鷲は飛び立った (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-20)

184
3.51

感想・レビュー

超名作「鷲は舞い降りた」の続編。 出版は15年後だが、物語は数日後から始まる。 1975年のロンドン、ジャック・ヒギンズ宅に一人の女性が訪ねてくる。 チ... もっと読む

死にゆく者への祈り (ハヤカワ文庫 NV 266)

151
3.84

感想・レビュー

ジャック・ヒギンズの名作冒険小説『死にゆく者への祈り』です ジャック・ヒギンズといえば『鷲は舞い降りた』があまりに有名なんですが、ヒギンズ本人は自身のベ... もっと読む

鷲は舞い降りた (ハヤカワ文庫 NV 263)

118
4.18

感想・レビュー

今読んでも色あせない冒険小説の名作。 もっと読む

鷲は舞い降りた 完全版 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

78
3.68

感想・レビュー

作者が実在する人物を取材し、その証言から物語を書いたというノンフィクション風小説。最終章では登場人物達のその後が詳しく書かれているので、真実だったのか!... もっと読む

脱出航路 (ハヤカワ文庫 NV 283)

72
3.70

感想・レビュー

これはすんごいよぉ!!必読! もっと読む

テロリストに薔薇を (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-14)

54
3.56

感想・レビュー

KGBの命を受けて破壊活動を繰り返すテロリスト、フランク・バリイ。彼の暗殺を決意した英国情報部は、その実行者にバリイのIRA時代の戦友ブロスナンを選ぶ。だ... もっと読む

双生の荒鷲 (角川文庫 ヒ 7-1)

53
3.59

感想・レビュー

老作家と妻は、旅行中嵐に遭い、イギリスの小さな漁村に避難した。宿の老主人は、妻の持っていた飛行服姿のテディベアを見て心底驚く。そして懐かしげにゆっくりと昔... もっと読む

地獄島の要塞 (ハヤカワ文庫 NV 74)

41
2.81

感想・レビュー

肝心の救出作戦は本当に最後の方でやっと始まるのだが、始まった途端に息を呑む暇もないくらいの怒涛の展開。 クライマックスにそれまで何気なく登場したと思ってい... もっと読む

暗殺のソロ (ハヤカワ文庫 NV 409)

41
3.38

感想・レビュー

世界的有名ピアニストの裏の顔は正体不明の暗殺者だった。 その彼が逃走中に誤って少女を轢き殺してしまった。娘を轢き逃げされた父親は引退した英国陸軍大佐だった... もっと読む

審判の日 (角川文庫 ヒ 7-4)

39
2.92

感想・レビュー

ニューヨーク、雨の早朝。川で女性の死体が上がった。彼女は、米大統領の腹心ブレイク・ジョンスンの元妻ケイトだった。ジャーナリストの彼女が現在取材していたのは... もっと読む

鷲は飛び立った (ハヤカワ・ノヴェルズ)

38
3.08

感想・レビュー

ぜんぜん意図してないんですが、ナチスが続きます なにか舞い降りてきた? というわけで冒険小説の最高傑作のひとつ『鷲は舞い降りた』の続編『鷲は飛び立った』... もっと読む

狐たちの夜 (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-16)

37
3.30

感想・レビュー

これはなかなか。 ちーとばかりうまく行きすぎじゃね?て気もするけど、それがまた良いというか、なんかこのマーティノウさんの図々しさと、〜なのだ、みたいな妙... もっと読む

大統領の娘 (角川文庫 ヒ 7-2)

37
3.18

感想・レビュー

アメリカ合衆国大統領ジェイク・キャザレットはかつてベトナムの戦場で運命的な恋に落ちた。二十数年後、その別れた恋人との間に娘がいることを知らされるが、この事... もっと読む

サンダー・ポイントの雷鳴 (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-22)

32
3.40

感想・レビュー

28年ぶりの再々読。ショーン・ディロンのシリーズとしては2作目。海中に没したナチの潜水艦に眠る極秘文書をめぐる争奪戦。 第二次大戦のエピソードと、雨の描... もっと読む

ホワイトハウス・コネクション (角川文庫 ヒ 7-3)

32
3.09

感想・レビュー

雨降る深夜のニューヨーク。高級住宅街の闇で、一人の上品な老婦人が拳銃を手に、男を待ち伏せていた。「あと三人…」同じ頃、ロンドンでは“首相の私的軍隊”ことデ... もっと読む

ルチアノの幸運 (ハヤカワ文庫 NV 466)

31
3.25

感想・レビュー

学生時代に好きだったなと、ふと思い出して読んでみた。少なくとも、この時期のヒギンズ氏は面白い。歴史上の秘話をもとに虚実を要り混ぜた、ケレンたっぷりの冒険物... もっと読む

嵐の眼 (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-21)

28
3.44

感想・レビュー

メージャー首相を暗殺せよ! 元IRAのメンバー、ディロンは依頼を受けて秘かに計画を進めた…。湾岸戦争のさなか、英国首相官邸への攻撃を図るテロリスト-現実に... もっと読む

黒の狙撃者 (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-15)

28
3.73

感想・レビュー

KGBがアイルランドに送り込んだ休眠工作員ケリイ。その任務は、テロによって英国とIRAとの和平の動きを妨害し、紛争を激化させることだった。偶然入手した情報... もっと読む

密約の地 (ハヤカワ文庫 NV ヒ 1-23)

27
3.29

感想・レビュー

第二次大戦中、毛沢東とチャーチルの間で、香港租借期限の百年延長を記した密約書が調印されようとしていた。がだ書類をのせた飛行機が墜落、密約書は行方不明に。時... もっと読む
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